○今日のマーダーボットダイアリー好きポイント
ドラマ見てショック受けるARTに寄り添ってあげる弊機 もう~好き好き大好き
「仮想の手を握ってやった」っていうところ
昨日行ってきた~テート美術館展
展示品も素晴らしいが、展示構成にもうなる
「光」というテーマで収蔵品より古典~現代美術をピックアップし、異なる時代なのに共通したモチーフでの動線で
一緒に行った友だちが美大出なのでラファエロ前派や現代美術や作品に使われる技法についての解説を聞きながら鑑賞するというものすごい贅沢だった
https://tate2023.exhn.jp/
個人的ベストSFの一冊
タイトルのお話が本当に好き
もちろんほかのお話も…
SFと抒情性の親和性の高さをこの本で再実感した
キム・チョヨプ『わたしたちが光の速さで進めないなら』
https://amzn.asia/d/18uRGaf
キム・チョヨプ!!!!!!!!!!!!
ぜったい買います!!!!!!!!!!!!!
SFマガジン2023年10月号「SFをつくる新しい力」(2023年8月25日頃発売)を監修しました。
まず、翻訳小説3篇入りです。
キム・チョヨプ「マリのダンス」ユン・ジヨン訳
王侃瑜「隕時」大久保洋子
M・ショウ「孤独の治療法」鯨井久志訳
30歳未満のSF読者へのアンケート結果を公開します。主に日本から200人、中国から200人に回答いただきました。
今年ヒューゴ―賞のベスト・ファンライター部門とベスト・ファンジン部門にノミネートされた、新鋭SF文化研究家の河流さんの「中国大学SF研の歴史」(楊墨秋訳)を掲載します。
ベンガル語圏初のSFウェブジンを立ち上げたチームと現地で直接語らった難波美奈子先生には「最新インドSF状況」を寄稿していただきます。
SF小説入門作品ガイドは、前述の若手読者アンケートで人気だった作品や、挙がっていないけど独断で勧めたい作品を主に現役大学生~30代の書き手がレビューしたものです。これからもっとSFを読んでみようという方が、きっと年齢を問わず参考にできるはず。
その他、個人エッセイや大学SF研座談会も色々載ります。
寄稿者一覧など、詳しくは早川書房のnoteでご覧ください。
https://www.hayakawabooks.com/n/n539ea933024d
今週はこれに行く〜!
近年映画ばかりに行ってたけど今年はディオール展が素晴らしかったので気になる展覧会にもいっぱい行けたらいいな
https://tate2023.exhn.jp/
○今日のマーダーボットダイアリー好きポイント
弊機が、上巻でショック状態のボレスクを励ますときに子どもや家族のこと訊くところ
雑談苦手そうだし自分も重傷なのに、ボレスクを歩かせるために一生懸命お話振ったんだろうなと思うと…!思うと…!