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:t_ponpe:

という絵文字を見ると、ポンペイとかポンペイウスとかを連想してしまう。

朝からキリキリ胃が痛いな。ある時期からめっきりおなかが弱くなった気がする。

明日は本気出す、という言い回しをたまにしてしまうんだ。
べつに今日サボっていたわけじゃないんだけど、もう少しがんばれたんじゃないかという気分のとき、思わずこの言葉が出てしまう。
でもたぶん、今日は今日でよくやったのだよね。えらいぞ。

髙安ついてない……。腰もそうだけど、お大事にね。

いつもは1分クッキングの景品のタルトはスルーする人、たまにはこんなこともする。
(場合によってはアシストキャンディやサンクスクッキーもスルーする)

通常衣装のデカヌチャンがいたし、あふれたスコアの仕様が改善されて周回がとても楽だった。
なお、腕前は一向に上達しない。たぶんわたしにこれいじょうはむり。

朝からこってりしたものを食べてしまった。天気はどんより。できれば散歩に出かけたいんだけど……。

昨晩は21時にカビゴンを寝かしつけたあと、22時まで本を読んでいた。こんなときの1時間はあっという間だ。
寝る直前にスマホを触らないぶん、このほうがすぐに寝付ける、と思う。

読んでる途中の本を後回しにして予約が入っていた本を先に読んだら、いつの間にか予約中じゃなくなっていた。
まあいっか。
QT: fedibird.com/@9ris10f/11178041
[参照]

Kristóf  
げ、図書館から借りてる本に予約が入ってる。 最後に読む予定で、読み終わらなかったらもう一度借りるつもりでいたけど、こっちを優先して読むことにする。

ドニー・アイカー『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』(河出書房新社)を読んだ。
遭難から半世紀以上が経過しても真相が解明されず、いくつもの陰謀論が飛び交う「事件」の謎に、米国人ジャーナリストが迫っていく。
遭難に至るまでのトレッカーたちの視点、彼らの捜索にあたる人々の視点、そして真相を追う著者の視点が交互に描かれ、なかなか焦らされる構成。
著者が導き出した結論にどれくらいの信憑性があるのかは別として、著者の考え方や姿勢や、犠牲になったトレッカーたちへの敬意といった部分に共感を覚える内容だった。

先日、母の介護のことでケアマネさんと相談をした。

こういうことは、はっきりとした正解があるわけでもなく、手探りでやっていくしかないのが難しいし、時にはそうした状態がストレスにもなる。今の暮らしもあまり楽とはいえない。
それでも、なんでも相談にのってくれる人がいてくれることが大きな支えだし、ありがたいと感じる。

リサーチランクが50になる&ポケモンのレベルが50になると、こんなふうに表示されるんだね。
稼いだものが無駄にならないのはありがたい! ただ、ばんのうアメはどうぐ欄を圧迫するので、常時バッグがはちきれそうな私みたいなのにはちょっときついな。

げ、図書館から借りてる本に予約が入ってる。
最後に読む予定で、読み終わらなかったらもう一度借りるつもりでいたけど、こっちを優先して読むことにする。

先日降って溶けた雪が今朝はガチガチになっていて、道が歩きにくかった。しばらく外出しなくて済むように多めに買い物をしてきたつもり。

そういえばちゃんと読んだことがないな、と考えて『日本の昔話 (上・下)』(ちくま学芸文庫)を読んでいる。

リサーチランクが50に到達した!
だからといっていつもの報酬以外、特に何もないのね(なべを拡張したかった……)。

30分早く寝たと思ったら、1時間早く目覚めてしまった。
計算があわない。

富良野には行ったことがないな。北海道に住んでいるのに、知らない場所がたくさんある。いつか旅行してみたい。

昨日食べたセブンイレブンの三國シェフ監修富良野オムカレーが気に入ったので、今日もこれから食べる。自分には少し辛いけど、スパイスが利いていて食欲をそそる味。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは先週 歯の型取りを終えたと思ったら今日また型を取られていた…
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
顎がどうにかなりそうだった…

「痛かったら手挙げてくださーい」だとか「はい我慢してくださーい」だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…
もっとぐにょっとしたものの片鱗を味わったぜ…

"Delirium" も "Ars Longa Vita Brevis" もぷろぐれで覚えたぞ。

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