なべを拡張できるようになっていたので、深い考えもなしに容量を増やした。そうして調子に乗ってなんでもかんでも放り込んだ挙句、食材不足に陥って泣く泣くごちゃまぜ料理を食べさせるんだよね知ってる。
#ポケモンスリープ
新しくガラガラの寝顔を発見、そして色違いのヨーギラスを仲間にしたところで1週間の計測終わり。総合評価は初めてS→Aに下がってしまった。昼寝をしたのがよくなかったのか……? ともあれ、今週はシアンの砂浜でカビゴンのためにがんばります。
#ポケモンスリープ
オゼキイサム
『すもうのずかん』
監修は長年大相撲の実況に携わってきた藤井康生アナウンサー。子供向けの絵本図鑑ということで平仮名多め、人物のぷくっとしたほっぺたが可愛らしい絵柄。力士の番付や行司・呼出し・床山の仕事、所作や決まり手、相撲部屋の一日などがわかりやすくぎっしり詰まっていて、相撲に興味を抱いた子が「好き」へのとっかかりを作るのにぴったりな内容じゃないだろうか。
#読書
2度目のおなかのうえ寝が来た! これは幸せな目覚め。トープ洞窟がアンロックされたけど、適正チームSPは4,000以上ということで、現在のうちのポケモンたちでは力及ばない雰囲気がびしばし伝わってくる。
#ポケモンスリープ
飯田一史
『いま、子どもの本が売れる理由』
『「若者の読書離れ」というウソ』では主に中高生向けの本を考察の対象としていたので、こちらも。「おしりたんてい」「ゾロリ」などが支持される理由の考察、戦後の子どもの本をめぐる通史や雑誌人気の推移など読み応え十分。大人が読ませたい本と子どもが読みたい本はイコールではない。それにしても、時流に即しながらも芯はブレない「コロコロ」のすごさよ。
#読書
ハンネレ・クレメッティラー
『図説 食材と調理からたどる中世ヨーロッパの食生活―王侯貴族から庶民にいたる食の世界、再現レシピを添えて』
保存技術が現代ほど進んでおらず、我々が慣れ親しんでいる新大陸原産の食材も当然手に入らない。使える食材が限られている上に断食の有無や当時信じられていた四体液の原則が加わって、調理方法にも食べあわせにも細かな決まりごとが多いという印象を受けた。とはいえそうした中でも人々は様々な工夫や配慮によって日々の食事を楽しんでいたようだ。紹介されているレシピもどれも美味しそう。著者はフィンランドの人で、北欧に関する記述が比較的多め。
#読書
新しい寝顔。トープ洞窟がアンロックされるまであと2種類、でも行けるようになったとしてもまだ早いかな。なべの容量を増やすメインスキルなんてものがあることにびっくり。そういうのもあるのか。
#ポケモンスリープ
本を読んだり、趣味の小説を書いたりして日々を過ごしています。タグや購読経由で閲覧して、たまにリアクション等します。