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ドラクエ1~3のノベライズをちゃんと読み返したいな……! オリキャラが出張ったり演出がワンパターンだったりしてネットではあまりいい評判を聞かないけど、私は好きだった。3の勇者パーティの名前(アレル、クリス、モハレ、リザ、カーン、サバロ)が全員ゲーム内でも入力できる名前だったのもすごく好印象。ゆんけるさんも少しは見習ってほしい。

なべを拡張できるようになっていたので、深い考えもなしに容量を増やした。そうして調子に乗ってなんでもかんでも放り込んだ挙句、食材不足に陥って泣く泣くごちゃまぜ料理を食べさせるんだよね知ってる。

新しくガラガラの寝顔を発見、そして色違いのヨーギラスを仲間にしたところで1週間の計測終わり。総合評価は初めてS→Aに下がってしまった。昼寝をしたのがよくなかったのか……? ともあれ、今週はシアンの砂浜でカビゴンのためにがんばります。

オゼキイサム
『すもうのずかん』

監修は長年大相撲の実況に携わってきた藤井康生アナウンサー。子供向けの絵本図鑑ということで平仮名多め、人物のぷくっとしたほっぺたが可愛らしい絵柄。力士の番付や行司・呼出し・床山の仕事、所作や決まり手、相撲部屋の一日などがわかりやすくぎっしり詰まっていて、相撲に興味を抱いた子が「好き」へのとっかかりを作るのにぴったりな内容じゃないだろうか。

うーん、やっぱりハンガリー語を勉強したいな。会話はできなくていいけど、読めるようになりたいにゃん。

世界陸上(昨日の録画)を見ている。司会のアナウンサーだけブタペストと言っているのが妙に気になる。

鼻炎の薬を飲んだのにくしゃみが止まらなーい。にもかかわらず眠気だけが襲ってくるのは納得がいかぬ。

2度目のおなかのうえ寝が来た! これは幸せな目覚め。トープ洞窟がアンロックされたけど、適正チームSPは4,000以上ということで、現在のうちのポケモンたちでは力及ばない雰囲気がびしばし伝わってくる。

ここ数日、体調不良やら何やらで頭がいっぱいで、小説が進まなかった。明日から本気出すよ。

飯田一史
『いま、子どもの本が売れる理由』

『「若者の読書離れ」というウソ』では主に中高生向けの本を考察の対象としていたので、こちらも。「おしりたんてい」「ゾロリ」などが支持される理由の考察、戦後の子どもの本をめぐる通史や雑誌人気の推移など読み応え十分。大人が読ませたい本と子どもが読みたい本はイコールではない。それにしても、時流に即しながらも芯はブレない「コロコロ」のすごさよ。

ハンネレ・クレメッティラー
『図説 食材と調理からたどる中世ヨーロッパの食生活―王侯貴族から庶民にいたる食の世界、再現レシピを添えて』

保存技術が現代ほど進んでおらず、我々が慣れ親しんでいる新大陸原産の食材も当然手に入らない。使える食材が限られている上に断食の有無や当時信じられていた四体液の原則が加わって、調理方法にも食べあわせにも細かな決まりごとが多いという印象を受けた。とはいえそうした中でも人々は様々な工夫や配慮によって日々の食事を楽しんでいたようだ。紹介されているレシピもどれも美味しそう。著者はフィンランドの人で、北欧に関する記述が比較的多め。

新しい寝顔。トープ洞窟がアンロックされるまであと2種類、でも行けるようになったとしてもまだ早いかな。なべの容量を増やすメインスキルなんてものがあることにびっくり。そういうのもあるのか。

というか、登録3周年の記念日が別の意味での記念日にもなるとはね。

旧版のTweetdeckが使えなくなってしまったので、向こうは閲覧専用と割り切ってのんびり投稿できそうなこちらへ。向こうと同じく読んだ本の感想を残しつつ、興味関心のある事柄についてもう少し踏み込んだことも書きたい。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。