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マナーと呼ばれるものは容易く伝統や権威性と結びつくので、喧伝されるのを見るたびにうんざりしてしまう。

DAYBREAK FRONTLINE / Vivid BAD SQUAD × 初音ミク youtube.com/watch?v=LTNhnSYd5C

ゲーム未プレイなんだけど、この曲が本当に好きで聞いている。
曲に流れる切なさと爽やかさが心地よくて、これからもずっと好きな一曲で有り続けるんだろうなと思っている。

絶賛アークナイツプレイ中だからですけど、サンクタ(天使)の灰原くんはだいぶ見てみたいなと思いましたね。

ある属性を持った人々の総体は「何」かを判断したくなったとき、判断を下す第一優先に自らの恐怖感情を持ってこないほうが良いと俺は思っています。そもそも、「『何』であるか」という判断を下せるのか、下して良いのかと部分に対して疑問を持っています。

中年男性のお隣さん同士、仲良く誕生日ケーキ(※すごく大きい)を作るって、「理想」だよね。本当に好いなぁと思う。三人ずっと楽しく過ごしてほしい。

ヨハク 「踊り字」MV youtu.be/D62_11a7amw

聞いている。落ち着いた歌声でテンポも丁度よく、聞きやすい。

一応文脈としては、「不適切な使用方法なので三木さんが訂正してフォローする」という落とし方になってはいるんだけど、「ドスケベ」という言葉がキャッチーだから、結局そちらの言葉がよく使われるようになっているんだよな……。

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なんか、ネコのことを「ドスケベボディ」と呼ぶのがリアルでも流行り出したらかなり嫌だな……。「ドスケベ」って性的な用語なので、気軽に他者に向けて言うもんじゃないけど、そのあたりすぐに曖昧にされそうで嫌だなぁと思っている。身内ネタならかろうじでOKぐらいでは……(それでもかなり人によるのではと思う)

自カプのテーマソングは『愛の輪郭』でFAになりました。

23、24巻のアカジャにより、クラージィについて考えまくるノースディンのことばかり考えるようになったな……。

呪術で私が灰原くんに「こうであってくれないかな」と期待したことをすべてやってくれた男、それがクラージィさん。マジで新横で便利モブ三人衆として仲良く楽しく第二の人生をやっていってほしい。

そもそも私は、「善良さ」にステ全振りしたような男から「貴方もどうか善く在ってほしい、善く生きられますように」と祝福されるフィクションの男が見てみたいと、長いことうっすら思ったりしていたわけなんですけど、まさか吸死というジャンルで、しかも本編ではなくアカジャという原作者の厚意で成立している豪華おまけコンテンツで披露されるなんてことになるなんて、予想もしていなかったことだったんですよね。
「善人」が最適で最上の表現になるような男に祝福される男! という点で、テンションがもうずっとおかしなことになっている。

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ノースディンがはっきり言葉にしてくれる前から「クラージィさんって正しさ実直さの権化みたいな人だな」と思って好きになって、そこにノースディンからのアンサーがあって、「やっぱそうじゃん!!!!」となり、結果、俺がおバグり申し上げることになっているんだよな。

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考えていたのだが、自分はクラージィさんのことがはちゃめちゃに好きで、自分がそんなはちゃめちゃに好きな男に対して、「高潔だ」とか「まことに善なるものだ」とか言って巨大感情を抱いている男が出てきたという、その事実があまりにも自分好みだったので今こうなっているよう、おそらく。

内なる声が「それはそれとして、ノースの巨大感情をクラさんがあらかた知ったうえで『まずはお茶から』で始まるノスクラは見たい」と言っている。

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ノースのジメっぽさの在り処をずっと知らないままのクラージィさんで居てほしいなぁ。鬱屈を抱えた難儀な男に別に寄り添わなくてもいいよと個人的には思うのだけど、クラージィさんは「善なるもの」なので、ノースが一生懸命伝えようとすれば絶対に話を聞いてくれるだろうし、そんで最終的には一緒にタコパもしてくれるんじゃないだろうか。

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クラージィさん、吸血鬼になってからの生活に、それほど苦悩しなさそうで好いなぁと思っている。「あのとき人間としての自分は死に、いま吸血鬼としての第二の人生が始まったのだ」と割りかし平温で捉えてそうなキャラに見えるんだよね。その平温さこそが一番愛おしいポイントだと個人的には思う。

あくまで俺の中ではですけど、ノスクラ、ノースがクラージィさんに向けて素直に愛を打ち明けられないのなら、一生くっついたりどうにかならなくてもいいなと思っています。
後、ノースの巨大感情については、「あれが恋じゃないと怖いので俺の中では恋ってことにしておきますね」という解釈でやっています。

私は、「相手が貴方のことを『唯一』であり『至上』なのだと強く想っているのだとしても、貴方はそれに応じる必要も同じだけの想いを返す必要もないんですよ。そうしなくても、二人が長く関係性を維持してゆける方法はきっとあるはずですよ」と信じているタイプのカップリング愛好者です。

※吸死24巻アカジャの内容に触れています。 

アカジャを読んでしみじみと、クラージィさんが三木さん・吉田さんとのタコパを選ぶかたちになった、あのオチで本当によかったなと思いました。私は、情念と呼べるような巨大な執着で繋がり閉じてしまう恐れがあるような二者間の関係性を危惧するので、「そうはなりませんよ」という展開が来てくれたほうが安心するんですよね。

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