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長目トドン さんがブースト

自民党の参議院議員・広瀬めぐみの自宅にガサ。

自民 広瀬めぐみ参議院議員の自宅捜索 公設秘書給与詐取の疑い | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/20240

アスリートの努力は素晴らしいとは思いますけど。IOCが何か変わったとは思えません。

山下とかもそうですし。スポーツが人格や精神を鍛えるのなら五輪汚職はなぜ発生したんですかね、と皮肉を言いたくもなる。

アスリートの成れの果てが野田聖子や馳、鈴木大地ですからねえ。

長目トドン さんがブースト

オリンピック憲章のオリンピズム根本原則の一部貼っておきますね。
基本原則ではなく根本原則ですからね。

“オリンピズムの目的は、人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てることである”

形骸化にも程がありますよね。。
最低でも参加国の期間中の停戦を。

joc.or.jp/olympism/charter/pdf

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クリエイター、芸能人、アーティストは政治を語るな、作品に政治を持ち込むな、とか言われるんですが、そりゃ民主主義国でもなんでもないですよ。

政治を語らせない≒ファシストの政治活動が横行してるんですよね。

そもそも下々は政治に触らない、語らない、意見を持たないと言う暗黙律があるのに、民主主義とか空々しいことを政治家が言う。
欺瞞もいいとこですよ。

いまの火事場泥棒みたいか閉じた選挙がおかしいんですよね。

選挙制度も見直し余地がずいぶんあります。
盛り上げることだけ考えるなら、三回式、決戦1対1が良いです。

選挙マイレージとか組み合わせてやれたらいいと思うんですけどね。
で、決戦投票日は法定の休日にしてしまうとかで。

民主主義国ならこれくらい注力して当たり前ですよ。

供託金も下げるべきですからね。
300万とかアホかと思う。

二回目が本番。

選挙期間が長くなるので、必要な資金は増えると思いますが。

伝統的なポスター式を廃止してディスプレイに置き換えたり。
資金力≒動員力で差が出ないようにすることを志向して。
オンラインにして、ポスター貼りに動員しなくて良いようにするとか、そういう方向で。
映像はフォーマット決めてポスターの形にする。変な映像流れないように。

フランス式の一回目の投票で過半数だと終わり、だと結局あまり変わらないと思うんで。

一回目は泡沫のふるい落としに当てる形で、二回目を得票率高い人、それこそ12.5%得票以上の人と現職の対決にするとかがいいんじゃないですかね。

二回で選挙を終わらせるならこの形がベターかと思う。

個人的には1対1の決戦投票が面白いと思います。
有権者は継続するか変えるかを問われますしね。
1対1だと身体検査も深くなる可能性ありますし。いやまあこのへんはマスメディアの報道姿勢ひとつだけども…。

日本で一番選挙を歪めてるのは大手マスメディア、特にNHK含むテレビ各局ですからねえ。
一番信頼できない。

ただ、やっぱりフランス式でも選挙の買い占めには対応できないかな。

二回投票にこだわれば、フランスのような方式がいいかもですね。
そのまんまもってきても良いかも。

一回目で泡沫候補をふるい落とします。
二回目で対決候補を絞ります。
三回目で1対1で決戦投票をやります。

これくらいでいいような気がします。
三回目も投票所いけないよ、という意見もあるかもですけどねえ。

個人的には二回目でふるい落として、三回目に1対1がシンプルでいいと思うんですけどね。

結局、継続するか変えるかしかないのだし。

二回目からが本番、でいいと思いますよ。

日本でもフランスのような二回投票制を導入するべきだと思います。

泡沫候補は一回目でふるい落とさないといけません。

世界を見ると民主主義の考え方は圧倒的少数…フランスから考える民主主義のあり方 s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/artic
これはすごいいい記事ですねえ。

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