成田良悟「折原臨也と、夕焼けを」(電撃文庫)を読んだ。
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「まったく、人間観察も一苦労だよ」
自分は情報屋である。そんな事を嘯く、一人の男がいた。ただ、本当に『情報屋』と呼ぶべき生業をしているのかどうかはさておき、彼が数多の情報を手にする力を持っている事だけは確かである。
彼は決して正義の味方などではなく、さりとて悪の手先というわけでもない。自分がないのではない。ただ、彼は平等なだけだった。己の欲望に、果てしなく素直なだけだった。『人間』。そんな単語のすべてにくるまれた有象無象の玉石達を、彼はひたすらに愛し続ける。
(あらすじから引用)
只々折原臨也が好き勝手して楽しんでるだけの作品。キャラが好きな人はニコニコ見られると思う。普通に楽しめた、どこから情報持ってきてるのか分からないが全て見透かしたように全部を手のひらで転がしている様子が良かった。
それ以外は特に感想ないがスピンオフとして見れば良い出来ではある⭕️