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主タイトルどころか副題にもシリーズ名や番号がない本、次の巻を探すのが地味に大変。ない方がカッコいいのはわかるけど、副題でいいから番号振って…!

良かった本
役所の問題点がめちゃめちゃ詰まってるし、接客に関しても問題を提起してる
nihonbashi-pub.co.jp/news/306

商業施設で買い物したらスクラッチをもらい、削ってみたら200円引きだった。次いつ来るか分からないから使って帰ろうと思い、レジで出したら「あら当たったんですねおめでとうございます」と言われて、初めて「ハズレ」が存在するものだったと知った。アタリ!とかおめでとう!とか書いてなかったからみんないくらかは当たるタイプのかと思ってたw

やりたいことが多すぎて回っていない。副業、同人の原稿、部屋の掃除や片付け、リメイクしたい服、DVDや本、blenderにゲームに新しい体験、検診、調べ物、編物織物糸紡ぎ、新しい電子書籍…

・Steamで入手できるPCゲーム
・あまり頭を使わなくてよい
・グラフィックや絵がきれいまたはかわいい(ドット絵、アメコミ系不可)
・やり込まず隙間時間で楽しめる
・バトらない、血が出ない
・8番出口、ユウゴウパズル、Sky以外
注文が多すぎますがもし万が一おすすめがあったら教えて

以前はよく呼んだ近所の祠がリニューアルしてからサッパリなので、案外呼んでるのは神というより杜なのかもなあ

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一応ちょっとスピという括りになるのだろうが
退職アレコレでもめる前あたりから「あー呼ばれてるな、呼ばれてるけどスケジュール的にどうかな」と思ってたら事態の展開に合わせて「いいからとりあえずおいでな」と言われてる感があり、半ば無理やり日程詰めて行きました…あそこの神様はよく呼ぶんです、最初から呼ばれて行ったし…
おみくじなぜかどうしても2つ引かないといけない気がして、いいのか?と思って引いたら1個目が「このまま信じて辛抱していけばうまくいく、回復基調」みたいな感じで、2個目が似た調子ながら「交渉事はできるだけ現状維持でねばれよ!下手に動かすな!」で念押しされてて草生えた

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そうそう、来宮さんに呼ばれたから行ってきたよ

私はバレエやってるのに整形外科医から「股関節のはまりが深いから将来絶対に人工股関節にはならない」と太鼓判を押されたことと、首の骨の反りが普通の人と逆で同じく整形外科医から「前向いてるだけですごい」って言われたことがつよつよエピソードなんだけど、首の骨の反りに関しては整形外科的にはまあまあいるよねくらいのノリでスワンネックというカッコいい通称まであるのに知られてなさすぎてなかなか信じてもらえないし、股関節は普通ならいい話なので私がバレエやってることを知ってる人じゃないと伝わらない。かなしい。

友人の1歳の子を運んで重くない?って聞かれて最初は良かったんですが、途中で腕がしんどくなって代わってもらいました。親業ってすごいんだな…と思いました。もちろんひとさまの子を落としたりしたら大変だから早々に返すわけですが、親だって落としたらまずいのは変わらないのに代わってくれる人はいない。毎日抱え続けて鍛えられるってことしかないんだよね。しかし1歳でこれか〜幼稚園生とか抱えるのってすげえ大変なんだな…

ゆね さんがブースト

裁判長AV見すぎだろ
何もう死ぬ気で暴れるとかじゃないと拒否ってみなされないの?
てか敷居またいだ時点で同意なん?やばくない?

ゆね さんがブースト

あの判決を見て、レイプカルチャーという言葉が思い浮かんで、正確な意味を改めて調べたら、「レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ“されない”よう教えられる文化、加害者でなく被害者の側に責任があるとして、性暴力が起き続ける社会を許してしまう文化、性暴力を"ささいなこと"にする文化」と説明されていて、まんまそれ日本じゃんと思った。

ゆね さんがブースト

というわけで、傑作&ネットの陰謀論クラスタに疲れ切っているみんなにこそめちゃくちゃ読まれてほしい本の、 冒頭無料公開 を作ったので、遠慮なく踏んでください。で、よかったらご購入お願いします。 「「メディアはこの事実すら報道しようとしません。」──反ワクチン、ナノマシン、暗黒政府……カリスマアカウント「スメラミシング」はなにを目指しているのか? 小川哲が描いた陰謀論者たちの世界 新作小説『スメラミシング』 web.kawade.co.jp/tameshiyomi/...

小川哲、1年ぶりの新刊『スメラミシング』表題作冒頭、緊迫の約...

出先で読む本尽きたときの悲哀

熱海、商店街の店は行列だが、第一ビルならしぬほど空いてる
こういう感じの古式ゆかしきビルの下の方3フロアくらいがこれまた化石のような商店街で、気難しそうな店主の喫茶店とかがある

ゆね さんがブースト

デパートは好きだけどデパ地下は苦手…ぐたり

ゆね さんがブースト

『刑務所ごはん』が今をときめく週刊文春で紹介されました🍚

あっさりとした紹介だけど嬉しい。

刑務所の食事情は愕然とするほどのひどさ。この本を作るに際しては受刑者たち(大半が長期)の肉筆の手紙を数百通も読みまくったのだが、その間はさすがに、いろんな意味で気分が落ち込んだ。犯罪もひどいし食事もひどい。犯罪を生み出す社会もひどい。どこの国でもそうなのだろうが、刑務所そのものもひどい。ひどい本ばかりの本です(笑)

あと誠品書店日本橋も誠品選書として取り上げてくれていた🍚 謝謝


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