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フォカッチャを食べるためだけに外に出てサイゼリヤに来た。
フォカッチャ最優先でチマチマ頼むと、パスタどーん!みたいなのよりお金かかる…
半サイズのチョリソーとか半サイズのハンバーグとかあれば組み合わせできるのにな。

サイゼリヤのフォカッチャを食べたい(サイゼリヤが特段好きなわけではないがフォカッチャはうまい)とここしばらくずっと思っている。行けばいいんだがちょうどいい時と場所になくてさ…

根本的に学歴のこと重視してないから、小池都知事の学歴詐称疑惑で大騒ぎする人の気が知れない。卒業してようがしてまいが、成績がどうだろうが、心底どうでもいい。大事なのは今都知事として何をしてきて何をするつもりか。そもそも選挙で学歴なんて出てたっけ?見た覚えすらないわ。政策と党関係しか見ないもん。

なんもなってないのにかゆい部位が4箇所以上ある。なんなんだ。

疲れているけど昨夜の夢がひどすぎて寝たくないぜ…

お仕事終わりました
ちょっと放置になってるのがいくつかあるけどまあ…まだ納期前なので…orz

パソコンとポケットWi-Fi買って背負って歩くしかなくなるのかな。電話は廃止か。すべてをテキストかZoomで。不可能ではないけど不便〜〜〜〜

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えーマイナ義務化されるの?もうスマホ持てないじゃん。困ったな…

医者にあるまじき「……で、何をしてほしいんですか?」(本当に言われた)、「処方箋要らないなら来なくていいです」と言われた眼科に見切りをつけて新しいところを探して電話したら今日空いてますけど〜と言われて行くことに。

現代的なレイアウトの医院からは想像もつかない腰の曲がったご高齢の先生、医者かと見紛うやたら詳しくてよく喋る検査員さんがいて、不思議な取り合わせにクラクラした。

総じて電話したときから話は早くて接客態度も良かった。医師の経歴的には技術面も私が求めるところと合致してると思うけど、もうひとつ検査してみたいのでもう一度来てほしいと言われたからそこは保留で。平日とはいえやたら空いてたのが気になると言えば気になるが、まあクセは強そうだから、技術とは無関係かもしらん。

【グロめ】続きを見ないように覚醒して悪夢の内容を書く【相当怖い】 

夢の中で私は育った家にいる。たぶん荷物を回収に行ったか何か。母親が執拗に私に構おうとして部屋に無理やり入り込んできてまでスキンシップを図ろうとしたりする。完全に出ていきたい縁を切りたいけど現実なかなかそうはいかない。嫌がってもまったく話が通じず、私も母親も発狂状態に。
そこで母親を捕まえて、ドアを開けられないように手を少しずつ削る。夢なので痛みや出血はないらしいんだけど、私自身が掴んで切り落としている。そしてあなたはおかしいからと病院に行くことを約束させる。それでもまだ近づいてくるからどんどん手を落としていく。自分の残酷さに吐き気がして部屋にカギをかけてこもり、少しでも荷物をまとめて早く出ていきたいと思っている。でも母親が病院に行けば医師は仕方のないこととは分からず警察を呼び、私は捕まるだろうと思う。私だってやりたくてそうしたわけじゃなくて、母親がドアを無理に開けられないように、それで
なのに母親が片手でお茶を入れたからおいでと、沈んだ声をつくって呼ぶ。考えたくない見たくない逃げ場がない私は母を私は、
ってとこで目が覚めた。

てか寝付けなくてお手洗い行ったのが3時過ぎで、眠れたの1時間あるかなしかなんですけど…

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あり得ないくらい残虐で恐ろしくて耐え難くて救いのない夢を見ました…夢の中での自分の行動も異常すぎてメンタル削られる。

人と話をしたあとのモヤモヤ感が、もう何時間も経つのに消えない。格別嫌な思いをしたわけではなく、むしろ良い会話だったと思うんだけど…それはそれで晩成たいかい、恥のてんこ盛り、何かやらかさなかったか、私は口を利かない方がいいのに、等々。

待って、BTされたの見に行ったら何か食い違いがある。
私はツイッターのおすすめタブとフォロー中タブの両方を合わせてアプリを開いて最初に立ち上がるあの画面を「TL」と呼んでいたんだけど(ゆえに時系列以外の方法でおすすめが登場するようになった時点以降、TL=タイムラインの定義は成立できていない)、もしかして「フォロー中」のほうだけを「TL」と呼んでいる人がいる???????

twitterのTLはとうの昔に「タイムライン」ではないのに誰も突っ込んでないなそういえば

最近話題になっているものだけでも、
・強姦より強盗の方が罪が重い(ことが多い)
・夫婦同姓強制
・中絶にタネ側の同意が必須
・増加する社保負担&上がらない実質賃金
・出産時の麻酔制限
・共同親権
・年少控除なし、各種の所得制限あり
・保育士も教員も低賃金で定員割れ起こしがち
・大学の学費UP予定

少子化対策とは。

マインドフルネス系の「感謝」が本当にすごーーく苦手で。
「靴下が私の足を温めてくれてありがたい」レベルで良いという話なんだけど、特定の1,2の事象以外に心から感謝するとか、温かい気持ちになること自体も難しい。余程恩知らずな人間なのかと思っていたが、なんとなく見えてきた。私、感謝する代わりに自責や謝罪をしている。寝る前用のオーディオで「今日うまくいったことを思い出す」というのがあって、「どういう気持ちになりますか?感謝とか…」みたいなパートが続いて来るからびっくりした。そうなのか!え、感謝?感謝できるようなうまくいったことってなんだろ…と考えてしまった。

たとえば副業で新しく売上が立ったと思い返したときに、私の能力を買ってくれているのに十全に返せていない気がして申し訳ない気持ちになっている。そんな調子で、「良かったこと」を思い出しているのに苦い気持ちになるばかり。理屈としては「感謝」が「正解」なら「依頼主に」だと分かるのに、気持ちとしてはどうしても、ありがたい=借り1、返せていない劣等生みたいな気持ちから抜けられない。自責謝罪って他者ではなく他者と関わる自分を見ているので、そりゃ感謝は出てこないよねと思う。

お題目ではなく感謝に転換するにはどうしたらいいのかも、そのうち分かるのかな。

おやすみ。

同僚がこの間海外のメールソフトのエラーに「おっと!じゃないんだよ」とキレてたなあw何かが間違っているようです、ってアレ。
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