ゆね @66yune99@fedibird.com

荷物が重くてちょっと腰に来たな…本格的になる前にストレッチしなきゃな…

言語のニュアンスに敏感すぎる勢
「借りられるお手洗いはありますか？」

ちなみにskyのリアルイベントは画集とおまけがついたグッズ扱いのチケット買う方法によれば、抽選もなく性別も問われないらしい。

画集約2万円相当
チケット3500円相当確約

プラスアルファのおまけ部分と抽選スキップに1万円以上の価値を感じられるなら…ですけど…総額が3.5万円はね、画集単体すら買えない人には無理。

内容的には約束してくれたわけではないのでnullなんだけど、なんかすごく納得感があって気持ちも軽くなるようなお返事だったので見習いたい。

sky自体はジェンダーの縛りが全然なくて心地よいゲームなのに、リアルイベントを取り扱うローチケが2択の登録必須で応募すらできなかったので「今回は諦めるけど、次回は利用するシステムを検討してほしいな」と要望入れたら、明るい気持ちになれるお返事が来ました。やはりこのゲーム、推したい。

とりあえずもう少しお試しを続けるのを選んでみた。これは私、もしかして「支払えない」組かもしれない…。と思うと、申し訳ないのでお試しでやめるかも…。よほど良さそうなら払ってもいいけど…。

新しいアプリをお試しで入れてみたらわりとすぐ課金エリアにぶち当たるタイプだった。

説明によると、開発者は皆がこのアプリを楽しめるべきだと考えている。でもできれば支払いによるアンロックをしてほしい。ちなみにおまけ付きで他の人の分も支払うプランがあり、その人たちのおかげで、支払えない人は何度か勧誘の関門を経たあとで無料でアンロックすることもできる。かなり良心的。

で、気になる1人分の額は……「少額」で「ヘアカット1回分にも満たない」とのこと。さあいくらでしょうか。

2800円。

ううーーーーーーんん？？？
確かに美容室に行けばそのくらいかかることが多いけど、世には1000円カットなるものも……て海外アプリに言っても無駄か。円安だしなあ…。

ショッキングな画像があるのでurlの頭のhを抜いておきます。
中国でアメリカ人に対する刺傷事件があったが、中国当局は情報統制に忙しいらしい。国際事件でこの対応はなかなかのヤバさ。

ttps://www.japantimes.co.jp/news/2024/06/11/asia-pacific/crime-legal/american-educators-stabbed-china/

略称で会話しようとしたらクラウドワークスもチャットワークスもCWだと気がついたんですよ…

暑すぎるのでは？と冷房を入れてみました。これで急にやる気に充ちたらウケる

今日の夜はスケートに行こうかなと思って、朝からそれに合わせた服を着て日焼け止めも塗ったんだけれど、今になってハァもう無理今日はやめよ、となってしまった。
「昼夜が逆転してる」と言えば何てことない気力で頑張れ、むしろ動いて疲れてサッサと寝ろという話なんだけど、3時入眠4時半覚醒、二度寝か昼寝で追加取って…みたいなのをしばらくやってて、昨日やっと6時間眠れたところなので、シンプルに寝不足なんだわ。

smiling mindのアプリはオーストラリア製なので、ベースはイギリス系ながら、時々訛っている。dayが本当にdieと聞こえるし、youはyeeと聞こえる。

skyで3人必要なクエスト、たまたま1人はいたんだけど、一緒に探し回るもあと1人が見つからず終了(´・ω・`)
見知らぬ方ですがしばし一緒に遊べて楽しかったです。手を引いて飛ばしてもらっている図。

小さい頃から「あれ見て！」と指さしてもその「あれ」を親に捕捉してもらえたことがなく「あれって何？ちゃんと言いなさい！」と言われ続け（流れていく車窓の景色を1秒以内に言語化して親に伝えられる幼児なんて居ねえよ）、高校生以降になって「私の視線の先を追って見ているものに気づいてくれる人」が出てきたときがすごい衝撃だったな。えっ私の見ているものが分かるの！？っていう。

特性強い親を持つ子がその辺で他の子と同じように育つのってどうしたらいいんだろうなあって思う。なんか幼稚園くらいでそういうの、先生とはあんまり発生しないんだよね、お散歩とか徒歩移動だし、幼稚園でテレビ見たりもしないし。小中学校くらいだと友達同士では動きが忙しなさすぎて、まだ街に出たりもしない…。高校になってやっと、落ち着きも出てくるし、家族以外の人と出歩くことも出てきて、気づく。で、共同注意が成立するだけで私に興味がある優しい人だと思い込んでしまったりする。

そもそも私は虫に対してのんびりしてるっていうのもあったし、発達特性強め×強めの親子で共同注意がほぼほぼ成立不可能だった上、たぶんもしかしたら私、反射神経だけじゃなく動体視力もちょっと弱いのかもしれない。

子どものころ母親に「あの湿気ぽいと出る三角の虫！また出た！見たら教えてね！！」と言われてたんだけど、私は三角の虫？とピンと来てなくて、ほらこれよこれ！と言うそばから退治されていくので（母、強すぎ）とりあえず分かったフリをしていた。
一人暮らしになって何年か経って、チョウバエを間近に見た瞬間「三角の虫ってこれか！！！」と衝撃が走った。あまりにも三角だった。
今思えば当時北陸で湿気が多かったから、個体数も多かったんだろうな…。久しぶりに1匹見かけたので思い出した。