本当かどうかはともかくとして、妖怪が生まれる瞬間みたいになってる、秋田。
虫の話
たまーに家の中で死骸を見つける虫が何なのか気になってる。頭と胴の色味は同じで、甲虫みのあるつるんとした背。全体に茶色っぽくて細長いのでシルエットはGに似たところがあるが、明らかに小さい(指先サイズ)ことと、お尻に長めの触覚めいたものが2本あるので別種。コメツキムシの画像を見てもどうも違う気がする。死骸でしか見たことがないのであまり陽のあたる場所ところを動き回るタイプではないんだと思われる。誰なんだ君は。
「管理措置制度」といった制度も盛り込まれています。入管から仮放免されたひとたちをいわば「監視」する人間を設置するものです。どんだけの悪事を犯したひとへの対応かって話ですが、つまり上記のようなひとたちも含まれています。実際は就労が禁止されてるので生活を維持することすら困難です。生活保護からもはじかれています。働かないで移動は県をまたがないで品行方正にしていろ、ということです。無理では?? ぶっちゃけ、これで犯罪を犯したと言って、そりゃそこまで追い詰めたら生きるためにそうするしかなくね??? と私は思います。働くだけでもアウトなんで。
こういうのを監視するひとを置きます。酷すぎるんだよ。これ明日からですよ。明日、実際に、実装されます。この国に。
地方でも自公が背を向けられ始めてて、私としてはめでたい
https://www.47news.jp/11037351.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=bluesky
BTの記事最後までは読めないんだけど(無料会員登録の押しつけも対価が個人情報である点でペイウォールに含めて良いと思う)、記事単位の販売がないのは確かにおかしな話ですよね。noteみたいに報道機関が1記事あたり数十〜百円台くらいで売ってくれればいい。月間プランも用意してあれば「ここの記事よく買ってるな」と思ったら月間にすればいいんだし。
やっと読んだ。ファイヤウォールならぬ「ペイウォール」(有料の壁)。「壁」という言葉で状態がイメージしやすくなる。
「インターネットが普及する前、情報はタダではなかったし、それが当然だという感覚があった。新聞の売店はどこにでもあり、1部25セントで買えた。その新聞は自分一人が読むだけのものではなく、喫茶店や電車の中で読んだ後は、次に読む人のために置いていくものだった。雑誌も同じだ。」
「デジタルニュースの消費者は3通りに分類できる。第一が、複数の高級報道媒体に年間数百~数千ドルの購読料を払う少数エリートのグループ。第二が、1〜3つの報道媒体を購読するやや大きなグループ。そして第三に、情報に対価を払わない、もしくは払えない、約80%の米国人。」
「プラットフォーマーは報道ではなく、エンゲージメントが商売。ニュースは、ダンス動画やチョコレートチップクッキーのレシピ、広く耳目を集める陰謀論ほどにはエンゲージメントに貢献しない。これが彼らの理屈だ。」
こう来て、では誰もが良質な情報にアクセス出来るようになるにはどうしたらいいか、という問いに立憲民主主義と憲法の理念に立ち戻って責務を果たせと閉じる。
基本的なこと、真面目なことが今いちばん大事なのだなと思う。
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users