乗り物好きなので長崎に住んでたとき
JRで島原まで
→島原鉄道
→船で熊本入り
→バスと市電
→熊本から新幹線で佐賀を経由し、JRに乗り換えて帰る
っていう日帰りやったことあって、私は満足だったなあ
熊本観光が短くしか取れないのでできれば泊まったほうが観光はできたけど…
☆それでも体験してみたい方に、カボチャの種の食べ方
①秋に食べたカボチャの種をてきとうな場所に並べて干します。理想は天日ですが広げられるなら室内でも大丈夫。紙を敷くとくっついたりインクが写ったりもしますが、まあカラは剥くので気にならなければ問題なし。
しっかり測ったり実験したりしたことはないですが、12月くらいなら問題なく食べれるので年末年始の労作に如何。日持ちはまあかなり大丈夫なので湿気だけ気をつければ良いです。
②フライパンにざらざら入れて乾煎りします。乾煎りはフライパンに良くはないので、やっっすい壊れかけのテフロンを使うか、胡麻などを煎るための専用パンがあればそれを使ってください。間違ってもセラミックとかはやめといたほうが良い。
数分くらい、軽くきつね色や焦げ目が出るくらいで止めます。
③冷めたら殻を剥きます。頭の尖りを折ってそこから爪をかけると剥きやすい。あとは努力あるのみ。
その場で食べてしまうときは歯で割っても良い。
⑤そのままでも塩を振っても、ヨーグルトやシリアルに追加しても美味しい。タネ系食材は買うと高いですが、その値段に納得できるようになります…。
やばい冬が終わる、となって、カボチャの種を煎って途中まで剥きました。
うちは毎年やってますけど、これは「乾して煎って剥いて食べるという丁寧な暮らしっぽいプロセス」が好きだから続いてるのであって、ひとさまには決して勧められません。剥く時間に仕事した給料で買ったほうが安いからね…。
冬から春にかけては栗とドングリとカボチャの種を剥いてタケノコを生からアク抜きしてますが、いや本当に自炊安いとか何とか言わずやりたい人がやるべきっつーか、欲なくして続くもんじゃないってホント。この間自炊云々でTwitterが燃えてたもんだから。
ミロードに広告出てる服屋?で絶対にバレリーナじゃなさそうなモデルさんにバレリーナではあり得ない履き方でトゥシューズ履かせてるのがあってモヤモヤしてます。
いや分かるのよ。モチーフとしてトゥシューズは可愛い。バレエと関係なく可愛くするために使いたい気持ち、痛いほど分かる。リボン結びしたくなるのも、見た目としてすごい分かる。トゥシューズがバレエだけのモチーフに閉じ込められず使われてほしい気持ちもある。
でもバレエやってる人としては、トゥシューズ履かすならバレリーナ使って相応のギャラ払ってほしいし、せめて正しく履かせてほしい気持ちもすごくある…。
どっちも分かるからこそモヤモヤするのよ。
体調がね、悪いんですよ。締切が迫る仕事があってやらなくちゃいけないのに平日は潰れていて休んで、土日突入してもなんもやる気にならなくて、胃の調子だとか目の疲れだとかも不定愁訴のようにあっちこっち手を変え品を変え…
最低限の仕事くらいはやらなくちゃいけないのはわかってる、頭ではわかってるんだけど体が動かない。
原因はハッキリしているけれど、原因が分かったところで何かが変わるわけでもないんだよな…
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users