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はる一九八九 さんがブースト

パーティーに自分しか来てなかったクラウス・ノミ「クラウスwwwwwwwwwのみwwwwwwwww」

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言わずと知れたキーオブライフとー、スラロビのサブスクに無いらしいビルラズウェルプロデュースのやつとー、ルーリードのパートナーだったローリーアンダーソンのエイドリアンブリュー参加作とー、ピエールアンリがサイケロックやったやつとー、Muhal Richard Abramsってこのリーダーの人は恥ずかしながら知らなかったんだけどアンソニーブラクストンとかヘンリースレッギルとか参加してて安かったから勢いで買ったやつ

あと大して期待せず寄った新星堂が中古アナログ取り扱っててダイアナロスのコンピがあった

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それはその通りで、当然批評的価値は高いが感動しないとか嫌いだとかってのも含めての重要性の話ですね

まあ俺も死ぬまでに一番回数聴くビヨンセの楽曲は日本だと「ドリカムみたい」と言われそうな超絶ポップなダンクラリバイバル「Love On Top」になりそうな気がしているし

でもAct1も普通に聴いててカッケーって興奮しましたけどね

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批評的価値は誰が見てもありますけど、芸術作品に批評的価値があるから私は感動するん?という気持ちもあります

無事ルネッサンスシリーズが完結したら(ミュージシャンの連作宣言はほんっとうにアテにならないのでAct2が出る事にも正直驚いてるしそんな今になってもAct3は本当に出るのかと疑っているのだが)、文字通り「アメリカ音楽史」書いた大和田俊之さんにビヨンセのしかもルネッサンスシリーズにフォーカスしたボリュームたっぷりの単著を書いて欲しい

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前作も含めアメリカ音楽史の再解釈は明らかに意図されていて、その意味では非常に重要なシリーズですよね。

カントリー、どの人種に帰属すべき音楽なのかを決めなきゃいけないのなら(言うまでもなく決めようとする事自体バカバカしい。これは李氏さんが言ってる文化盗用という概念を振りかざす事の危険性と似ている)、白人と黒人でパカッと分ければ白人由来成分がおそらく多くなると思うのだけど、「多少影響した」どころではなく少なく見ても白人:黒人の比率が6:4くらいのかなり人種混濁の結果生まれた音楽だと俺は考えている。

なのに現在は完全に「白人の音楽」と思われているジャンルのスタイルを、一般的に黒人の音楽と解釈されているR&Bからスタートして押しも押されぬスターの位置を築いたアフリカンアメリカンの女性が多少の独自性を加えつつもあからさまにカントリーだとわかる曲を、しかもダンスミュージックの歴史絵巻のような前作のAct2と銘打ったアルバムの先行シングルとして出してきた事の批評性はちょっと音楽史上他に類を見ないレベルではなかろうかと見える。

ビヨンセの来たる新作は、まあ好き嫌いは当然も当然個人の自由としても、ポピュラーミュージック批評を志す者なら何らかの形でガッツリ向き合う事を避けられない作品になっているのではないか。

映像の世紀、シリーズの中で特にこれがオススメだよと言えるほど数は観てないがたまたまテレビつけたらやってた等で観たものは確かに全部面白かったし勉強になった

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メンタルクリニック、温泉、整体 この3つをどれか(できればぜんぶ)やるのがおすすめです

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温泉、整体、メンタルクリニックのメンヘラ三種の神器に最近とんと寄れずにいるので、いずれデカい破局を迎えるような気がしている

これ見覚えあるの前もゆーびっくさんが言ってたんだっけ音楽クラスタのメンヘラ代表を名乗るからには(名乗ってないが)やっぱ温泉行かなきゃダメだろうか

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整体、温泉、メンタルクリニックはメンヘラ三大行くべきスポット

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