同じ意味で「からことば」と「やまとことば」の選択肢があるときに「やまとことば」をさらりと遣えることが豊かな日本語表現かなぁ、と思う。
そこに、同じ意味での言い換えと押韻と本歌取りがあると、豊かさが増す(本歌を知らないと良さがわからない=ハイコンテクスト/受け取る側の教養も必要になる)
QT: mastodon-japan.net/@AnamesonCr
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А.С.☢No Nuke, No Life  
豊かな日本語表現って漢語を沢山(ああくそ漢語だ)これみよがしに入れることじゃないと思うんですよ。
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抽象の梯子を昇るときには、どうしても漢語の力が必要になるのが、今の日本語の難しいところ。

日本語の作りを理解するにも、学校文法と外国人向けの日本語入門の文法で考え方が分離していて、実のところ、破格を抜きにした日本語の作りそのものを説明する術がまとまりきっていない。
「文(ぶん)」は、終止形(学校文法/橋本文法)にすれば句点を打って終われますが、いつ終止形にするのがよいかの指針は、何かありますでしょうか。
QT: fedibird.com/@3_suzu_3/1134165
[参照]

三篠(みすず)FE  
同じ意味で「からことば」と「やまとことば」の選択肢があるときに「やまとことば」をさらりと遣えることが豊かな日本語表現かなぁ、と思う。 そこに、同じ意味での言い換えと押韻と本歌取りがあると、豊かさが増す(本歌を知らないと良さがわからない=ハイコンテクスト/受け取る側の教養も必要になる) QT: ...
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