「文化左派」を冷笑する学者ってよくわからないんですよね……。学者は基本「知性主義」なので、自分の立ち位置をどう感じているんですかね……。
学者界はスーパーメリトクラシーなので、ルサンチマンも生まれやすいんですかね……。
学者のなかにも「道徳羨望」が生まれるのかもしれませんが、それは自分の足元を崩す考え方なのではないですかね……。
嵐が来る前に何を読もうか:谷口功一 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
https://www.fsight.jp/articles/-/51105
「企業の社会的貢献は、美術品を見る機会を千葉で提供することではなく、配当として富を再分配することだ」
もう本当にやだ 何でもかんでも金金金、資本の種
全部入る客の数とか費用対効果とかに換算されて、されないものは何も残らない、貧しい国になった
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC03D890T00C24A9000000/
私は何にでもごちゃごちゃ言うのが好きなのよ……。何にでも選評を言いたい方……。
言語化は自分の感慨にフィットしたときが一番気持ちいい。過大でも過小でもなく、適当なサイズ感で言えたら楽しい。
今晩は太刀魚の塩焼き、真鯛の刺身、蕪の浅漬、棚田米。
太刀魚、お手頃だった!ということで、お魚祭。あぁ、美味しい……!!井上醤油の「古式じょうゆ」は、魚との相性が抜群……!!醤油らしい風味が効いていて、後口が特に香り高い……。今年買って良かったものの一つです!
真鯛の刺身は、当たり!「桜鯛」「紅葉鯛」と言われて、鯛の旬は春と秋のイメージですが、実は冬が脂が乗って美味しい……。こちらも「古式じょうゆ」で。……最高だな!!
蕪の浅漬は柚子酢でしんなり仕上げます。冬の味わいだね……。
棚田米はまだまだ新米の香り。米が甘い……。
古式じょうゆ | 井上醤油店
https://inoue-shoyu-shop.com/item-detail/1370222
俳句・回顧2024 「分からなさ」に立ち返る 俳人 相子智恵 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD113500R11C24A2000000/
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。