「波郷も最初から【波郷】ではなかったよ」という話。俳人は何かを捨て、何かを得ながら【俳人】になっていく、みたいな話です。
QT: https://fedibird.com/@2d3m13/113695958187826785 [参照]
宮藤官九郎、いいところもあるし、面白いところもあるんだけれど、ちょっと価値観が古めかしいな、と。ホモソ乗りは、ちょっともうキツイ……。
寄稿しています。
週刊俳句 Haiku Weekly: 石田波郷『鶴の眼』の挑戦 ──拾遺との比較を交え 岡田一実
https://weekly-haiku.blogspot.com/2024/12/blog-post_22.html
ぎっくり腰2日目。ロキソニンを塗って、ロキソニンを飲んで、コンサートに行く。
松山市イベント(第52回 愛媛交響楽団定期演奏会|愛媛県県民文化会館)【12/22】 - えぷりweb
https://ehime-epuri.jp/50991
私の講座は、主体的に学ぼうとしてくれる受講者に、補助としてテクスト資料を提示しています……。
私の想像を超えて、「素十、面白い!!」との声が多く、ポテンシャルの高さを感じます。
滋賀医大生の事件
この事件だよね。
〈被告らが性交を目的とした飲み会をするためのLINEグループを作り〉って……。
むしろ、常習犯では……。
女子大生集団乱暴「強制性交でいやな思いさせた」 滋賀医大生起訴内容認める、初公判|社会|地域のニュース|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/864580#goog_rewarded
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。