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あと最近見た映画だとベルリン天使の詩。印象的なシーンは多いけどなんというか感想を言いづらい。一人で動物園行ったときのきもち。あとラストのカウンターでのやり取りは映像を見てるのに小説読んでる気分になった。

週末はピクセルとマッシブタレントを見た。どちらも気楽に見れる話。ピクセルは一番最後急にホラー展開になってぞっとした :blobtanuki_gakuburu:
マッシブタレントは思ってた方向性と違ったけど久しぶりにニコラスケイジ堪能できたからヨシ。ハヴィ?役の人なんとも言えない犬顔で可愛い。あとフェイスオフとパディントン2見たくなる!笑

オリーブオイルいつまで高いかな?揚げ物しないから1Lも買えば相当持つのだけれど、いかんせん以前の3倍の価格だと躊躇ってしまう…

豆乳、黒酢、カルシウム(エビ)が摂れるの嬉しい料理だなーと思う。つい毎食作りたくなるけど一日一食程度で我慢しないと余計なカロリーになるよなあ。せいろでも作ってみたい。

ネギはあった方がいい。エビは確実。焼いた油揚げなんかもいいらしいけど気軽な代替物ないかな。焼いたのを冷凍しておくしかないかな。
レシピ検索すると出汁の要素(鶏ガラ粉末とか)入れてるのを見かけるから、醤油じゃなくて麺つゆとか出汁入りのつゆ使うのは試してみたい。

シェントウジャン、現状のレシピだと豆乳200ml、小エビ適量、ネギ適量、黒酢大1程度(好みで多めにしてる)、醤油小さじ1/2くらいを基本にラー油とかザーサイを足してる。
ごま油はうちにない(在庫管理面倒だからオリーブオイルのみで生活してる)から使ってないけど結構違うだろうか?ザーサイにごま油使われてるはずだけど正直ザーサイ入れても入れなくてもいいなって感じ。

BUMPのアルバム楽しみだけど、新曲二曲しかないしそのうち一曲はライブで公開済みのやつだしでベスト盤かよ!の気持ちは正直ある。しかもまた米津と発売時期被るし米津のアルバムは未公開もたっぷりだしで悔し泣きしてしまう!

明日月曜だしなんかイキリたいな、イキれることないかな。フン…ってしてやりたいぜ。

大雪窯で買った器、高いしピンクで美しいしで使う機会を考えちゃうけど、シェントウジャンならぴったり。写真は手抜き昼食。

シェントウジャンもどきのそうめんを作ってから、手軽で美味しいシェントウジャンにハマってしまった。

緑置きたいけど虫が嫌すぎて緑置けないのもジレンマ!

自分にとっていい塩梅のモノのバランスを知りたいなあ。

好きなものに囲まれてるなあっていうちょっと懐かしい空気の家が好きなんだけど、私がそれをやっても掃除苦手だから埃被るだけになりそうでできないジレンマ。

今も美しいけどハンニバル役のマッツの美しさはなんというか他に代えられないものがある。

レクター博士がチェサピークの切り裂き魔だとわかるまでの過程が面白くて、余計にこう、やはりバレた後のやり合いは微妙だよなあ…という気持ちになる。
シーズン2は1からの流れで見たくなってしまうけど、勢いや面白さがなくなっていくのは否めないので、あまり見せたくない。

今週は久しぶりにドラマのハンニバルを見返していて非常に楽しい。美しく恐ろしいマッツのレクター博士で寿命が伸びるような縮むような。恋人はハンニバル初見なんだけども結構気に入った様子。

北海道から帰ってきてから基本自炊で生き延びてて偉い。お弁当まではやってないけど…

フランスオリンピックでの様々なアジア人差別話を見て思ったんだけど、一方でフランスって根強い日本のコミック・アニメ・ゲームオタクがいるよね。
コスプレもあってコミケ的な集いが開催されたような。もしかして彼らはフランス内で白い目で見られていたりするのかなあ…アジアの文化なんてみっともない!みたいな…

昨日は怪物はささやくを見た。期待してたのはもう少しダークファンタジー寄りのものだったけど、怪物のデザインは好き。アニメーションもすてき。物語自体はシンプルで意外性はなく…でも教訓ものとしてあの年頃の男の子ならささるのかも?主人公が女の子だったら怪物は起きなかったな、なんて思った。
好きなシーンはいじめっ子と対峙するところ。図星刺されると顔真っ赤になるよねーわかる…と穏やかな共感性羞恥に包まれた。 

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