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クリスマス・イヴ、シャンパンを飲みながら原稿を書いている

ノンバイナリーの友人(身体的には女性)はエントリーシートに性別記入欄がなく、一度も性別に関する話をしたことがないまま入社したけれど、いつの間にか性別が判断されて健康診断は女性用になっていていたらしい。健康に関わることなので、本人もそれはそれとして受け入れて特に問題なく生活している。見た目によっては自己申告しないと適切な扱いが受け入れられなくて困るかもしれないが、あえて聞かなくても済むことは聞かれない方が生きやすくて良いな。

『灼熱の魂』を観た。良い映画だったな…

オーダースーツが届いた。特に用もないけれど今度スーツで出かけてみようかな。

10年くらい使っていたボロ傘をついに無くしてしまった。今日がその日だったのだろう…

吸血鬼映画では『ニア・ダーク』が圧倒的に好き。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を観た。ルイ(ブラッド・ピット)がレスタト(トム・クルーズ)というヴァンパイアに気に入られて仲間になるが、人間を殺して生きることを受け入れ切れず、でも死ぬこともできず罪悪感に苛まれてきた人生(吸血鬼生?)を回想する話。以下ネタバレを含む感想。 

ブラッド・ピットの顔と溢れ出る陽の気が苦手だからか、レスタトと別れた後のルイうじうじパートは退屈だった…しかし最後にレスタトが元気に再登場して笑わせてくれたので良かった。私はトム・クルーズもあまり好きではなかったが、レスタトがすごく良い奴ので少し好きになった…レスタトはなぜかルイにすごく執着していて、何かとルイの面倒を見てあげるし、ルイに冷たくされても見放さないし、生きるのがつらいルイのために生きがい(家族)も作ってあげたのに、ルイに見殺しにされ、復活してもまた殺される(しかし吸血鬼パワーで生き延びていた)。200年後くらいに再会するが、また見捨てられてしまって本当にかわいそう…こんなに酷い目に遭わされたのに「ルイのやつめ いまだにボヤいてやがる」で済ませられるのすごくない? 懐が深すぎるやろ…ブロマンスとしても見ることができる結構面白い映画だった。

ここ3年くらいでジェンダーレスの良質な下着が増えてアゲやな〜ジェンダーレスファッションの流行が終わっても続いてほしい。例えばこんなかわいいやつがある。→bushypark.tokyo/

実はまだ観たことなかった『ブレードランナー』を観た。物語としては別に面白くないけれど、絵作りというか、ディティールがすごく良かった。特に主人公の部屋のシーン。あと冒頭の謎のヌードル屋さん。

セブンイレブンのおでん、袋詰めになって餅巾着が消えたのが悲しい…

知り合いが1日に最低6回は家族とハグをするらしい。衝撃の事実だ。ぬいぐるみを除けば、私は1年に1回もしないような気がする。犬ならともかく、家族と触れ合いたいという感情がない…

コロナ以降歌舞伎の一幕見席はなくなっていたが、いつの間にか復活し、しかもオンラインで指定席が取れるようになっている。当日に並ばなくても良い。素晴らしい。『マハーバーラタ』を観よう。

原稿を書いている時は飲まず食わずモードになってしまうな…そして書き終わってから部屋が寒いことに気づいて凍えた。

阪神日本一の経済効果予測に対して「そんなに…?」と思っていたけれど、サポ犬の動向を見る限りさもありなんという感じだ。サポ犬は昨晩さっそく勝利を祝うためお酒を買いに行き、今日は日本一記念グッズを買い、さらに阪神とは関係のない高級スニーカーも買っていた。何であれお金を使うことが「祝い」になるらしい。

阪神が優勝したのでサポ犬(阪神ファン)が吠えている。今すぐ関西に帰って喜びを分かち合いたいらしい。

日本国際ボランティアセンターの寄付プロジェクトに申し込みをした。ブックオフに物品を送ると買取額が寄付される仕組み。

ngo-jvc.net/news/news/jvc_book

今日は70歳の先生が「マジで、危ない」と言っていたのが面白かった。先生はおちゃめなのでたまに「マジで」とか「ヤバい」とか言うし、変わり種のラーメンにも挑戦する。

映画『ミッドサマー』を観た。とても怖いと聞いて覚悟していたからか、怖くなかった。映像が美しいので恐怖を感じる余裕がなかったかも。

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