新しいものを表示

サポ犬が人生ゲームをやりたいやりたいとうるさいので人生ゲームについて調べたら、結構進化していて感心した。水色かピンク色か選ぶのと、強制的に結婚させられるのが子どもながらに嫌だったな…

withnews.jp/article/f023052900

死んだ犬に似ている形のチョコクッキーが与えられ、かわいいからしばらく飾っていようかと思ったが、眺めていると悲しい気持ちになってきたので結局すぐに食べてしまった。

この2、3ヶ月で最高の上司から5万円分くらいは餌付けされている気がする…

他の部署にハラスメント体質の人がいる。ついに私も直接的に暴言を吐かれたので、管理職の人に同席してもらって反撃(問題を指摘&謝罪を要求)した。すぐに対応してくれた管理職の人と味方をしてくれた同僚たちに感謝。これで少しはマシになると良いが…ただでさえ忙しいのにこんなことで時間と労力を使わせないでくれ…

映画『アフターサン』を観た。良い映画だったな…鑑賞後に読むと理解が深まるインタビュー。

fansvoice.jp/2023/05/27/afters

私にとって無印良品の服は小さくて着られないものが多いが、この間かなり小柄な人が「無印の服は着られるので助かります!」と言っていた。自分にとって不都合なものは、誰かにとってちょうど良く作られているのだろう…その逆も然り…全ての人にとってちょうど良いものはないのだから…と思った(悟り)。

現代美術といえば、ホックニー展を観たいと思っている。詳しくないけれど、愛犬(ミニチュア・ダックスフンド)を描いたシリーズが好き。ゲイの作家だから気になるというのもある。

パピヨン本田『美術のトラちゃん』を買った。こういう1頁あたりの情報量が多い漫画が好き。攻殻機動隊とか(全然違う)。昔から参考書とかもギチギチに情報が詰まっているものを選びがちな気がする。現代美術について自信がないのでこれで勉強する。

twitter.com/papiyonhonda/statu

巨大な三日月が見えたので写真を撮ろうとしたが、1分も経たない間に沈んで見えなくなってしまった…幻覚か…?

蝶衣の所作が坂東玉三郎を思い出させた。女方を極めると似てくるのか…? 性質的にもともと似ているのかもしれない。レスリー・チャンの他の出演作も見てみたい。

『さらば我が愛、覇王別姫』をついに観た…

良い記事だった。西洋美術を専門とする者として、ジャンルは違うけれども興味深く拝読した。 geidai.ac.jp/container/column/

息抜きに見ていたNetflix版ワンピースが結構良かった。以下、原作はサンジが仲間になるところまでしか読んだことがない人によるとりとめのない感想。 

コンプラを遵守した新生ワンピースだった。ホモ・ソーシャルな本筋は変えようがない(変えると全く別物になってしまう)のでそのままなのだが、キャラクターの性格、セリフなどの細かな変更により、原作の差別的な要素がかなり軽減されていると思う。見ていて引っかかる部分はほとんどなかった。強いていえば、レストランでの恋愛(異性愛)の押し付けっぽい会話と、悪役として描かれる魚人(被差別種族らしい)がみんな醜いのが気になった。配役はかなり良かった。キャラクターは全体的に成熟している。私は原作のルフィより、Netflix版の知性があって繊細なルフィの方が好き。何よりもナミがかわいい。ナミのかわいさだけでも一見の価値あり。コビー役の人はトランスジェンダーらしい。アクションシーンは微妙。あと8話にまとめるため省略された部分が多いからか、ゾロがルフィを盲信する狂人にしか見えなかった。まあそれはそれで面白いから良いが…ナミのほかは、やたらと大きい十字架みたいな剣を持っている強い人が面白くて気に入った。続きも作って欲しいな〜

原稿を書き終わった。去年は5,000字くらいで苦しんでいたが、今回は1ヶ月で15,000字以上書いた。圧倒的成長!

今抱えている原稿が全部終わったら、覇王別姫を観る。今週末に終わらせる!(決意)

『ワンピース』は女性の扱いが良くないという認識があり、最初の方しか読んだことがないけれど、Netflixのドラマではもしかしたら改善されているかも…と期待している。

覇王別姫、ずっと観たがっているのにまだ観てない…

やはり地方から東京へ帰って来ると安心する…

今週は怒涛の12連勤。家でもだいたい資料を読んだり原稿を書いたりしている。

「吾輩」の猫はあまり可愛がられていないけれど、自尊心があって、描写に漱石の猫愛が滲み出ているやん? そういうのが全然ない…

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。