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高遠弘美訳『ルバイヤート』を読んでいる。かなり良い。生も死も無に過ぎないのだ…

宝くじとかギャンブルなのに、大々的に広告が流れていて恐ろしい…

打ち合わせで意見を求められてわからなかったから「わからない…」って答えちゃった…

バレーボールの試合に出る夢を見た…なんでやねん…

好きな作家が攻殻機動隊テレビ版の名言シーンに対してそんなことを言う前に服を着ろと突っ込んでいて笑ってしまった。確かにあの格好は異常。私は最初の映画版の少佐(全身義体のサイボーグなので光学迷彩のために全裸になることも躊躇わないが必要に応じて服を着ている感が強い)が一番好き。

サマルカンドテラスで初めてウズベキスタン料理を食べた! プロフもシシケバブもかなり美味しかった。テイクアウトしたクルチャナン(丸いパン)も硬めで良かった。tabelog.com/tokyo/A1305/A13050

スーツケースを持って階段を上がっていたら、手伝いを申し出てくれた人がいたけれど、重すぎて諦められた…(その後エレベーターの場所を教えてくれた)

今回の旅行では書籍を10冊くらい入手したので荷物があまりに重くて、自分のために買ったのはこれだけ。ヒエロニムス・ボッシュの《最後の審判》祭壇画カード。

10年以上使っているボロ自転車、ついに塗膜が剥落し始めた…

最近異様な空腹感がある…今日は昼食にパンを3個食べたが、パンはほぼ空気なので保たなかった…

ブダ城のハンガリー国立美術館には15世紀の祭壇画がたくさんある。中央部分が立体になっているものが多くて面白い。ムンカーチ・ミハーイの作品も良かった。

ブダペストで食べた牛肉のパプリカ煮込み(グヤーシュ)とクスクス。スパイスが効いていて美味しかった。一皿で満腹になるくらい大盛りで約1000円。物価が安くて助かった。

ノルウェーで最も美味しかったものはベルゲンの魚スープ。デザートではルバーブのケーキが気に入った。

移動中に「テルマ&ルイーズ」を観た。良い映画だった。逞しくなったテルマが好き。

ヘルシンキ中央駅で迷っていたら偶然知り合いに会って助けてもらえた。ヘルシンキ在住の知り合いなんて1人しかいないのに…運が良すぎる…

オスロの国立美術館のトイレは男女別だが、それぞれに"Feel free to use the restroom of your choice"と書いてあった。性別にかかわらず空いている方を使っていいらしい。

ノルウェーで会った男性の要人たちは全員同性のパートナーがいて、ごく普通にパートナーとして紹介したりmy husbandの話をしたりする。立場のある人がセクシャルマイノリティであることを隠す必要がなく、それが話題になることもない。理解のある人々にしか会っていないだけなのかもしれないが、それでも羨ましい…

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