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ブダペストで食べた牛肉のパプリカ煮込み(グヤーシュ)とクスクス。スパイスが効いていて美味しかった。一皿で満腹になるくらい大盛りで約1000円。物価が安くて助かった。

ノルウェーで最も美味しかったものはベルゲンの魚スープ。デザートではルバーブのケーキが気に入った。

移動中に「テルマ&ルイーズ」を観た。良い映画だった。逞しくなったテルマが好き。

ヘルシンキ中央駅で迷っていたら偶然知り合いに会って助けてもらえた。ヘルシンキ在住の知り合いなんて1人しかいないのに…運が良すぎる…

オスロの国立美術館のトイレは男女別だが、それぞれに"Feel free to use the restroom of your choice"と書いてあった。性別にかかわらず空いている方を使っていいらしい。

ノルウェーで会った男性の要人たちは全員同性のパートナーがいて、ごく普通にパートナーとして紹介したりmy husbandの話をしたりする。立場のある人がセクシャルマイノリティであることを隠す必要がなく、それが話題になることもない。理解のある人々にしか会っていないだけなのかもしれないが、それでも羨ましい…

トナカイの肉はレバーのような風味があっていまいちだった…(私は生レバーが好きだが焼いたレバーは嫌い。焼いたレバーが好きな人にとってはおいしいのかもしれない。)

ベルゲンに来た。左端に見えるのが世界遺産ブリッゲンの一部。なぜかやる気に満ちていたのでこの山の頂上から歩いて中心街まで下った。気温は日本よりも20℃くらい低い。海鮮料理が美味しい。

北極圏を通過した。ロシアの上空が通れないのでこのようなルートになっているとのこと。

家族でテレビを囲み、何ひとつ面白いことはないのに私以外のみんなが笑っている…こういう孤独感が死ぬまでつきまとうのだろうか…私の頭が狂っているのか…

トレインTVについて、こんなにも無益でつまらないものが公共交通機関で流れていることに絶望を感じる。貧乏くさいし知性の欠片も感じられない。これを楽しむ人がいるのだろうか…

iPhoneが盗まれないように紐付きの頑丈そうなケースを買った。

東京ステーションギャラリーで始まった「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展がかなり良かった。ふんわりしているが、環境問題とか反戦の明確なメッセージを発している作品も多くて勇気づけられる。久しぶりに絵を見て感動した気がする。ejrcf.or.jp/gallery/exhibition

フォーマルな服装はツヤツヤ、テロテロで体のラインが出やすいものが多い。全てが無理。気が狂います。

服装、きちんとしつつ、ゆるゆる、ふわふわを極めていきたい…

民具は同じようなものをたくさん集めることが重要な分野なのだが…奈良県の知事のくせに文化財への理解がなさすぎる… www3.nhk.or.jp/lnews/nara/2024

良いお父さんであることと良い政治家であることは別ですが…子どもを持ち出してくるあたりが保守的な感じがして無理…

昼間からだらだらとお酒を飲むのかなり良かったな〜夜は街中が猥雑になるし…

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