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ふわふわもこもこの服ばかり買ってしまうのは、毛皮を忘れて生まれてきてしまったからかな…

家の細長い窓に布をつけたら光が柔らかくなって快適さが増した…(数年間段ボールで塞いで凌いできた)

「マッドマックス」を観た。 

一応まだ警察が存在しているし、車も道路を走っていた。この世界観からどうして「怒りのデスロード」に繋がっていくのか楽しみ。棒高跳び戦法の原型っぽいのがでてきた。続けて2を観る。

フュリオサを観た。すごく良かった…以下ネタバレを含む感想。 

初登場のフュリオサの母は刃物を研ぎながら登場して戦って死ぬ。あまりにもかっこいい。仇のディメンタス(クマちゃん馬鹿)の馬鹿さ加減がイモータン・ジョーの賢さを際立たせている。新キャラのデザインもすごく良い。お気に入りはディメンタス(クマちゃん)とディメンタスの仲間だった黒い角の人。前作ではほとんどわからなかった砦の中の描写も面白い。一瞬マックスもいたと思う。細部を確認するために繰り返し観たい。

ベルセルク、甲冑とか化け物のデザインは面白いし良いのに貴族的な服がダサいし地域性も時代もめちゃくちゃな感じがする。特に女性の。

さらによくわからないのはそういう人たちもその国の料理、ゲームなどのコンテンツを好んで消費していること。何も考えていないのか?

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なんか中国や韓国など東アジアの国々を見下している(自覚もない)人たちが多くて本当に無理…国籍に異様にこだわるのも排他主義の現われだろう…田舎者かよ…日本が好きと言える人は基本的に嫌いだわ…

フュリオサ大隊長の映画、絶対に観たい。

「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」はレイプシーンの女体の描写に気合いが入っていて気持ち悪かったけれど、漫画では結構さらっとしていて良かった…

面白いし絵もすごいし最高の漫画の予感です!

まだ序盤しか知らないけれども…ベルセルクの中心人物のひとりは明らかにセクシャルマイノリティ。性愛や友愛に分類し切れない重い感情と独善的な野心をこじらせて悲劇が始まる。主人公はトラウマを抱えているし自分の性に抵抗がある人も出てきて面白い。なぜか感想を見ると男だからとか女だからみたいなのがたくさん出てくるが、そんな男女二元論で語れる物語ではないと思う。そういうものの見方しかできない人には根本的に理解できないのではないか?

Netflixで「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITIONベルセルク」を見てからというもの、ベルセルクのことしか考えられなくなってしまった…今は漫画を全巻買って初めから読んでいるところ。5巻の途中「剣風」から急に絵のクオリティが上がって何事かと思った。この間、少しの休載して掲載誌が変わったらしい。漫画でこんなに興奮するのは久しぶりだ…

出張に備えてピシッとした服を買おうと思ったのにまたもこもこの服を買ってしまった…

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