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年賀状はいつも干支の服を着た犬の写真を使っているが、今年は服を買ったりちゃんと撮影したりする時間がなかったのでただの犬の写真になっており、戌年と勘違いしている人みたいになってしまった。でもかわいいから毎年戌年でいいわ…

気圧のせいかこの数日ずっと異様に眠く頭も痛い。鎮痛剤を飲んでもあまり効かない…

弟が観たがったので「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」をプライムで観た。予想以上に面白かったし気軽に観られるのでおすすめ。オマージュだらけなのでNintendo好きのゲーマーならかなり楽しめる。オタクで集まって観たい映画。

クリスマス・イヴ、シャンパンを飲みながら原稿を書いている

ノンバイナリーの友人(身体的には女性)はエントリーシートに性別記入欄がなく、一度も性別に関する話をしたことがないまま入社したけれど、いつの間にか性別が判断されて健康診断は女性用になっていていたらしい。健康に関わることなので、本人もそれはそれとして受け入れて特に問題なく生活している。見た目によっては自己申告しないと適切な扱いが受け入れられなくて困るかもしれないが、あえて聞かなくても済むことは聞かれない方が生きやすくて良いな。

『灼熱の魂』を観た。良い映画だったな…

オーダースーツが届いた。特に用もないけれど今度スーツで出かけてみようかな。

10年くらい使っていたボロ傘をついに無くしてしまった。今日がその日だったのだろう…

吸血鬼映画では『ニア・ダーク』が圧倒的に好き。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を観た。ルイ(ブラッド・ピット)がレスタト(トム・クルーズ)というヴァンパイアに気に入られて仲間になるが、人間を殺して生きることを受け入れ切れず、でも死ぬこともできず罪悪感に苛まれてきた人生(吸血鬼生?)を回想する話。以下ネタバレを含む感想。 

ブラッド・ピットの顔と溢れ出る陽の気が苦手だからか、レスタトと別れた後のルイうじうじパートは退屈だった…しかし最後にレスタトが元気に再登場して笑わせてくれたので良かった。私はトム・クルーズもあまり好きではなかったが、レスタトがすごく良い奴ので少し好きになった…レスタトはなぜかルイにすごく執着していて、何かとルイの面倒を見てあげるし、ルイに冷たくされても見放さないし、生きるのがつらいルイのために生きがい(家族)も作ってあげたのに、ルイに見殺しにされ、復活してもまた殺される(しかし吸血鬼パワーで生き延びていた)。200年後くらいに再会するが、また見捨てられてしまって本当にかわいそう…こんなに酷い目に遭わされたのに「ルイのやつめ いまだにボヤいてやがる」で済ませられるのすごくない? 懐が深すぎるやろ…ブロマンスとしても見ることができる結構面白い映画だった。

シェアして良かったです。そうですよね…こんなに調べなくてもその辺のお店で普通に買えるようになったら良いですよね…

良いですよね。毎シーズン買いたいです。ちょっと高めになりますがかなり好きなやつをもう1つ貼っておきます。学生の頃からこういうのがあったら良かったのにと思います。こういう悩み、話せる相手がなかなかいないですよね…そもそも選択肢がないから、話したところでどうにかしようもなかったですし… wacoal.jp/wacoalmen/special/bp

ここ3年くらいでジェンダーレスの良質な下着が増えてアゲやな〜ジェンダーレスファッションの流行が終わっても続いてほしい。例えばこんなかわいいやつがある。→bushypark.tokyo/

カットされたシーンが公開されて謎の魚が載った丼ということがわかったそうですよ。riff.opensauce.co/truth-of-bla

実はまだ観たことなかった『ブレードランナー』を観た。物語としては別に面白くないけれど、絵作りというか、ディティールがすごく良かった。特に主人公の部屋のシーン。あと冒頭の謎のヌードル屋さん。

セブンイレブンのおでん、袋詰めになって餅巾着が消えたのが悲しい…

知り合いが1日に最低6回は家族とハグをするらしい。衝撃の事実だ。ぬいぐるみを除けば、私は1年に1回もしないような気がする。犬ならともかく、家族と触れ合いたいという感情がない…

コロナ以降歌舞伎の一幕見席はなくなっていたが、いつの間にか復活し、しかもオンラインで指定席が取れるようになっている。当日に並ばなくても良い。素晴らしい。『マハーバーラタ』を観よう。

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