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現代美術といえば、ホックニー展を観たいと思っている。詳しくないけれど、愛犬(ミニチュア・ダックスフンド)を描いたシリーズが好き。ゲイの作家だから気になるというのもある。

パピヨン本田『美術のトラちゃん』を買った。こういう1頁あたりの情報量が多い漫画が好き。攻殻機動隊とか(全然違う)。昔から参考書とかもギチギチに情報が詰まっているものを選びがちな気がする。現代美術について自信がないのでこれで勉強する。

twitter.com/papiyonhonda/statu

巨大な三日月が見えたので写真を撮ろうとしたが、1分も経たない間に沈んで見えなくなってしまった…幻覚か…?

蝶衣の所作が坂東玉三郎を思い出させた。女方を極めると似てくるのか…? 性質的にもともと似ているのかもしれない。レスリー・チャンの他の出演作も見てみたい。

『さらば我が愛、覇王別姫』をついに観た…

良い記事だった。西洋美術を専門とする者として、ジャンルは違うけれども興味深く拝読した。 geidai.ac.jp/container/column/

息抜きに見ていたNetflix版ワンピースが結構良かった。以下、原作はサンジが仲間になるところまでしか読んだことがない人によるとりとめのない感想。 

コンプラを遵守した新生ワンピースだった。ホモ・ソーシャルな本筋は変えようがない(変えると全く別物になってしまう)のでそのままなのだが、キャラクターの性格、セリフなどの細かな変更により、原作の差別的な要素がかなり軽減されていると思う。見ていて引っかかる部分はほとんどなかった。強いていえば、レストランでの恋愛(異性愛)の押し付けっぽい会話と、悪役として描かれる魚人(被差別種族らしい)がみんな醜いのが気になった。配役はかなり良かった。キャラクターは全体的に成熟している。私は原作のルフィより、Netflix版の知性があって繊細なルフィの方が好き。何よりもナミがかわいい。ナミのかわいさだけでも一見の価値あり。コビー役の人はトランスジェンダーらしい。アクションシーンは微妙。あと8話にまとめるため省略された部分が多いからか、ゾロがルフィを盲信する狂人にしか見えなかった。まあそれはそれで面白いから良いが…ナミのほかは、やたらと大きい十字架みたいな剣を持っている強い人が面白くて気に入った。続きも作って欲しいな〜

原稿を書き終わった。去年は5,000字くらいで苦しんでいたが、今回は1ヶ月で15,000字以上書いた。圧倒的成長!

今抱えている原稿が全部終わったら、覇王別姫を観る。今週末に終わらせる!(決意)

『ワンピース』は女性の扱いが良くないという認識があり、最初の方しか読んだことがないけれど、Netflixのドラマではもしかしたら改善されているかも…と期待している。

覇王別姫、ずっと観たがっているのにまだ観てない…

やはり地方から東京へ帰って来ると安心する…

今週は怒涛の12連勤。家でもだいたい資料を読んだり原稿を書いたりしている。

「吾輩」の猫はあまり可愛がられていないけれど、自尊心があって、描写に漱石の猫愛が滲み出ているやん? そういうのが全然ない…

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