日本は被害の歴史は積極的に伝えるけど加害の歴史には触れない。アメリカのあれは、そういう被害と加害の歴史の直視というより、勝者であること(あり続けること)が大事なのかなと思ったり。アジア蔑視もあるんだろうけど。
バーベンハイマーにバービーが乗ったのも「強い男に乗る女」みたいなノリに見えて嫌だなあって。バービーはもっと自分の足で立つ女の子だと思っていたから。
ワーナーのくせにまともな声明出したじゃん っておもっちゃったね
https://twitter.com/BarbieMovie_jp/status/1685944607539159040?s=20
原子力爆弾による殺戮を冗談にできる人間と笑えない冗談を商業広告に利用してるBarbie公式見てると、アメリカと日本と中国がやろうとしてる台湾での戦争もこうやって「正しかったこと」みたいに語られて消費されんだろうなと思う。あいつらはヒトラーや東条と同じくらい戦争を楽しんでいる。人殺しが儲かるから。
R.I.War, #Barbenheimer
たしか辞めさせてくれやがった会社くん末締めだったはず+7日までのぶんがあるからフルで7月分の給料出るのかな〜
https://www1.g-reiki.net/ranzan/reiki_honbun/e353RG00000564.html
これくらいしかねえのかな~
彩の国マリンセミナーっていうのがあってさ、むかし。それで鳥羽水族館でジュゴン見て、海女さんのパフォーマンス見て、そのあと広島に行って平和学習と現地交流会したの。そんで班ごとに献花担当決めるんだけどだれも手を挙げなかったから自分が代表でやったんだよな これで被爆者講和とか2時間くらい聞いた 中には凄惨さに気持ち悪くなって退席してしまう子もいたみたいだった
先日、漫画家の一条ゆかりさんがお若いころ、バーで男性編集者に頭からお酒をかけられ、編集者側は「今日の獲物」の女だった的に武勇伝としてその話をしていた、というエピソードを読んでぐったりしたのを、思い出したりした。
また、氷室冴子さんのお母さんが知らないうちにテレビに出て「娘の縁談についての人生相談」をし、娘のペンネームも本名も開示された状態で放送され、占い師さんが、
「娘さんは35歳で才能の限界を悟って結婚を考えます。俳優の竹脇無我のような優しい男性がよい。自力では見つけられないから周りが段取りしてあげましょう」
と占うのが流れた…
というエピソードは、ただ読んでいるだけでライフがゼロに…。
氷室さんは、どれだけ仕事を頑張っても自分の選んだ道を進んでも、結婚をしなければ(家父長制に従わなければ)無価値だと思われていると、大変ショックを受けた、とある。
『文藝」夏号の「松浦理英子が語るミソジニーと苦難の時代」のことも思い出した。
また、倉橋由美子さんが男性の批評家から壮絶に批判され、由美ちゃん呼ばわり(キモい…)されていたことなどをさいきんこの2冊で読んだのも思い出した。
they/AroAce.将来の夢は火星のダクトテープ/FF14 Mana DC Masamune(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 自機エレゼンに対する劣情を抱えるおたく