メロンブックス様『COMIC1★17 応援フェア』にあわせ、長らく在庫切れとなっていた
「艦娘の(胸部)装甲が透けるメガネ」
シリーズの在庫が復活します。予約始まってますのでこの機会にどうぞ~
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=180713
【お知らせ】昨日『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
コミックス2巻発売告知イラストが更新されました 🐾
予約も各書店様で始まっておりますので何卒よろしくお願いいたします🙏 ✨ ✨
■ComicWalker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FL00201125010000_68/
■ニコニコ静画
https://seiga.nicovideo.jp/comic/43714
2巻Amazonリンクです↓
(書影はこれからになります)
https://amzn.to/3jMCjsx
#幼女 #魔術 #ケモミミ #モフモフ
得意分野はライトなミリタリーからいわゆるサブカル、ボードゲーム、写真、映画関連です。そのほか、ゲーム内テキストも実績があります。
ネット媒体、紙媒体のいずれも随時、原稿依頼は大歓迎です。
お仕事募集ページ|Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note #自己紹介 https://note.com/mm1941/n/nb7f1adb193fe
お知らせ。
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回は作者自身が作中に出てくるメタフィクション作品をピックアップしました。
作者自身が作中に?現実と虚構を混ぜ合わせた文豪の知的遊戯を楽しめる小説 - hontoブックツリー
https://honto.jp/booktree/detail_00012471.html
読書備忘録『拷問人の息子』
*インゲン書房(2020)
*松代守弘(著)
noteで連載中『拷問人の息子』の電子書籍版。舞台は「黄衣の王」を信仰する組織の支配下にある「帝国」という異世界で、主人公は管区の筆頭拷問人と呼ばれる役職に就いているエル・イーホという人物。あるとき彼は機械化異端審問官にして「非神子」という不老の奇跡術者であるメルガールの依頼により、パブロス司祭の拷問を請け負う。このパブロスは聖職者にあるまじき不埒者で、醜聞が絶えないばかりか、調査の末に貴重な「蜂蜜酒」の横流しにも手を染めていたことが発覚する。そうして拷問人の息子エル・イーホの「蜂蜜酒」探しは幕をあけるのだった。本作品はクトゥルフ神話の骨組みに、少女を素体とする「非神子」などのライト要素と、マカロニウエスタンの渋味を混合することで独創的な映像を生みだしている点が特徴である。また、グルメとエロスを日常的に溶け込ませる表現を持ち味とする松代守弘氏の筆致も見どころ。さりげない食事風景に唾を飲み、濃厚な性表現には息を呑む。この陶酔感は併録されている外伝『聖なる処女のうんちは紫とうもろこしの味』で溺れるほど味わうことになる。
【お知らせ】『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
コミックス2巻発売告知イラストが更新されました
12話も引き続き公開中です。何卒よろしくお願いいたします🙏 ✨
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■ニコニコ静画
https://seiga.nicovideo.jp/comic/43714
#幼女 #魔術 #ケモミミ #ケモ耳
めも。
架空の神話大系・クトゥルー神話はいかにして生まれ、世界に広がったのか? 森瀬繚さんインタビュー
https://book.asahi.com/article/13799145
読書備忘録『完全な真空』
*河出文庫(2020)
*スタニスワフ・レム(著)
*沼野充義 他(訳)
SF文学界の重鎮が送りだした実験小説。本作品は架空の書物を論じた書評集だ。架空の書評自体はボルヘスやラブレーを始めとする先駆者がいるのでスタニスワフ・レムの発明ではないと冒頭で語られているが、この冒頭も『完全な真空』の書評として書かれている点には充分留意しなければならない。とりあげられている書物は一六を数える。前半部の『ロビンソン物語』『ギガメシュ』などに見られる風刺的な論評、それから小説の草案に言及する『親衛隊少将ルイ十六世』『白痴』などを経て、ノーベル賞受賞者アルフレッド・テスタ教授の講演を書き起こした『新しい宇宙創造説』に至る。各作品と各作者に言及する語り口はそれぞれ独創的な癖を覗かせており、複数の書評家を想像させる作りになっている点もフィクションに対する批評性を高める要因になっている。メタフィクションの一言で語り切れるものではないが、メタフィクションの基本であるフィクションにおける自己言及という条件を支柱とする本作品は、メタフィクションの極北にあるといえるのではないだろうか。
noteで連載中のクトゥルー神話異世界小説「拷問人の息子」を電書化しました。邪教の世界を舞台とした呪術ハードボイルドノベルです。
拷問人の息子を電書出版しました|Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note https://note.com/mm1941/n/nf4ef4613ab92
BOOK☆WALKERさんで『転生乙女ゲー』コミカライズ1巻が60%コイン還元の対象のようです
(セール対象ではなくコイン還元)
11月5日の2巻発売前に気にかけていただけましたら幸いです🙏 🌸
転生したら乙女ゲーの世界? いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。(1)
https://bookwalker.jp/de23ab48a9-cd56-4d59-a709-6c423db6e236/
お知らせ。
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回は作者自身が作中に出てくるメタフィクション作品をピックアップしました。
作者自身が作中に?現実と虚構を混ぜ合わせた文豪の知的遊戯を楽しめる小説 - hontoブックツリー
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昭和生まれの文章書き(小説・書評)。筆名はホクトと読みます。掌編の共著数冊。怪奇幻想小説をよく書きます。その実体は重度の二次元オタクなのでご注意を。noteでは掌編小説・短編小説・読書備忘録・雑記等を公開。競馬と野球とVtuberと『艦隊これくしょん』と『マリオカート 8 DX』が好き。
*BTは宣伝に限定(R18の場合NSFW済みのもの)。
*エアリプライ非対応。
*SNSでは議論をしない方針。
*変態的発言あります。