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クトゥルー神話における重要作品「墳丘(墳丘の怪)」をもとに、メキシコ革命時代をモデルとした、カルトと奇跡と銃と地球からもたらされた技術の入り乱れる、新たなクトゥルー神話小説です。
拷問人の息子 (インゲン書房) 松代守弘 amazon.co.jp/dp/B08D388NMS/ref @amazonJP

本年2月の戦果が500位以内に入り、報酬である42号対空電探及び装甲艇(AB艇)+1をいただいた。双方回避の問題で装備する子を選ぶけれど、使い方次第で強力な武器になると思われ。

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「矢矧改二乙」「最上改二特」及び私服「迅鯨」の撮影会を敢行。矢矧さんは両手をあげて立派な胸部装甲を強調し、最上さんは大人の色気を仄めかせている。迅鯨さんに関しては新妻スタイルで本格的に提督を堕としにきた。その豪勢なお重は何なのだ。こんなの堕ちるに決まっているではないか。迅鯨さん大好き。

と、思ったら矢矧さんも改二実装されていた。吃驚した。これは撮影会が忙しくなるな。

とはいえ締切間近故、今は原稿に集中しなければならない。終わったら存分に艦娘たちと戯れるのだ。

最上はん(CV:Richelieu)改二実装で西村艦隊及び最上型愛好家の間で歓喜の声があがっている。何よりである。当鎮守府の最上はんはLv99なので改装の準備は万端だ。改二/改二特どちらで固定するかは性能を見て判断する。

昨夜菱餅回収を済ませ、松輪さんを選択して完全勝利Sを確信。ところが菱餅をアイテムに換え忘れるという言語道断な失態を演じ、結果的に戦術的勝利B(チャッチャチャチャッチャッチャ)に終わる。入念に確認しても確認する対象を失念したら意味がないと頭を抱えるルリビタキであった。

てきぱきと思考を切り替えられる方法を模索する日々。短評でも数時間間隔を取らないと、次の作業を始めても集中することができない。よろしくない傾向だなぁ。スイッチの性能は執筆速度に影響するので、真剣に取り組まないといけない。

@panorama_box 二次元ドリーム文庫系のノリを目指しているのに澁澤龍彦系に寄っていく、みたいな感じでしょうか。官能小説の文体・構成も多種多様で難しいですよね。

『艦これ』公式画集が楽天で総合ランキング1位を記録して緊急重版と知り頬を緩ませるなど。何だろう。私まで嬉しいよ。

@satsuki_Katze フィットする水着で強調された肉感が素晴らしいですね。胸を鷲掴みされるとともにプール内では挿入されるという、水面際の攻防がたまらなくエロティックです。

@quon_michi お誕生日おめでとうございます。不安の尽きない状況下ではありますが、その中でも実りある日々を歩めるよう、心よりお祈り申しあげます✿

クトゥルー神話における重要作品「墳丘(墳丘の怪)」をもとに、メキシコ革命時代をモデルとした、カルトと奇跡と銃と地球からもたらされた技術の入り乱れる、新たなクトゥルー神話小説です。
拷問人の息子 (インゲン書房) 松代守弘 amazon.co.jp/dp/B08D388NMS/ref @amazonJP

C2機関さんのTweetより。2021年4月24日に『艦これ』初の公式画集が発売されるとのこと。208頁もあるらしい。金剛型姉妹のお茶会がよい雰囲気を醸しだしているね。可愛いし、美人だし、大きいし。
twitter.com/C2_STAFF/status/13

読書備忘録『フランス怪談集』 

*河出文庫(2020)
*ジェラール・ド・ネルヴァル 他(著)
*日影丈吉 他(訳)
巻頭からネルヴァル、ゴーティエ、メリメと名だたるフランス文学者を紹介する贅沢なアンソロジー。一二編の収録作も充実している。怪奇幻想と恋愛要素を組み合わせた禍々しくも浪漫のある物語から、憑依や幽体離脱を連想させる精神の暗黒面を表現した物語まで、恐怖の中に気品を備えた近代フランス文学の味に浸ることができる。例をあげるなら、僧侶の立場でありながら死霊と相思相愛になり死の淵に立たされる『死霊の恋』、不気味なヴィーナス像を保管する富豪家の騒動を描きだした『イールのヴィーナス』は前者の怪奇的な恋愛小説に分類できる。また、ある人物が見世物小屋の曲芸師を事故に遭わせようと画策する『ある精神異常者』、真面目な超能力者が自身の能力に溺れていく『壁をぬける男』、博物館の蝋人形に魅了された男が奇妙な体験をする『代書人』は後者に入る。河出書房新社からは各国の怪談集が刊行されているが、本書はフランス文学とロマンスを結び付ける選定が特色で、イギリスともドイツとも異なるロマンティシズムを香らせている。

@panorama_box 代弁者を見ました。まさにこの状態ですね。えっちな絵が添付されているためRTできず、心のなかでイイネボタンを連打することはよくあります。

拙著「彼女とあの娘と女友達と俺と 海辺の彼女編」評も含まれています。他の作品も読みたくなる書評ばかりで、読み物としてもたのしいですよ。
【読書備忘録】服従からガラスの国境まで|百句鳥 #note #推薦図書 note.com/komugiteki/n/n183f840

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