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7/1に通算7冊目の単行本『えっちな妹とちびっ娘ハーレム』が
ティーアイネット様から発行されました!(創田ぐみ名義)
妹とそのお友達たちとHしまくり&処女貰いまくりの1冊となりました。
よろしくお願いいたしますー!

公式サイト→web.mujin-ti.net/comics/833
(1話丸ごと試し読みできます)

5月作戦で500位以内に入り、試製61cm六連装(酸素)魚雷とSB2C-3をいただいた。先日のイベントで魚雷の重要性を再認識したのでありがたい。余談ながら最初魚雷だけ配布されて焦った。原因は装備品の空きが1個しかなかったためで、廃棄したら無事追加された。相変わらず注意不足な提督である。

クトゥルー神話における重要作品「墳丘(墳丘の怪)」をもとに、メキシコ革命時代をモデルとした、カルトと奇跡と銃と地球からもたらされた技術の入り乱れる、新たな神話小説です。

拷問人の息子 (インゲン書房) 松代守弘 amazon.co.jp/dp/B08D388NMS/

お気に入りリストに満員御礼の垂れ幕がおりてから幾星霜。今も宇宙のごとく膨張を続けている。でも台所事情が許してくれないという悲しい現実が立ちはだかっている。誰か私に本をプレゼントして。。。

めも。閻連科『心経』(河出書房新社/飯塚容=訳)2021年7月19日発売予定。五大宗教研修センターで学ぶ若い尼僧の物語で、老子や菩薩も登場するという意味深長な概要に惹き付けられる。閻連科氏の宗教小説である時点でただならぬ気配を感じる。
note.com/komugiteki/n/n70a51e2

年に1度の健康診断 | うたはね #pixiv pixiv.net/artworks/90825983 【R18注意】Pixivの高画質版はこちらからどうぞ!

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この頃はアナウンサーも独壇場(どくだんじょう)という言葉を使うのか。まあ本来の名詞である独擅場(どくせんじょう)より独壇場の方が一人舞台を表す表現に適している気はするし、時代の流れと見て受け入れるべきなのかな。とはいえ複雑な気持ちではある。

@quon_michi 強気そうな容貌だけに、涙目で抵抗する様子に嗜虐の念を抱かされますね。思わず悪い笑みを浮かべてしまいます。とても可愛らしく、柔らかなお身体も魅惑的です。

読書備忘録『叫び声』 

*講談社文芸文庫(1990)
*大江健三郎(著)
本作品を発表したのは二七歳の頃。しかし社会に蔓延する閉塞感に焦燥と苛立ちを募らせる若者たちの、括弧で括らざるを得ない記号的で特異な人物造形と不器用な真情の発露には大江文学の礎を見ることができる。物語は「僕」の回想録という形式であり、ヨットでの大航海を夢見て仲間たちと「ジャギュア」を乗りまわす青春を謳歌していた時期と、その「黄金の青春の時」が終焉を迎えるまでの日常を綴っていく。「僕」は梅毒恐怖症の治療過程でスラヴ系アメリカ人のダリウス・セルベゾフの知遇を得ると、黒人と日系移民の混血児で「人種上の虎」を自称する虎、在日朝鮮人と日本人の混血児である呉鷹男を含む四人での共同生活を始めた。仲間はそれぞれ胸の内に「叫び声」を抱えている。不遇な出自と境遇が足枷となり、帰属意識を獲得できない「僕」たちの希望はダリウス・セルベゾフのヨット建造計画に向けられていた。それはアフリカの大地を夢想する虎に触発された全員の共通認識だった。そうして建造中のヨットは「友人たち(レ・ザミ)号」と名付けられ、彼らの青春の象徴とともに退廃の象徴となる。

『明治深刻悲惨小説集』を読んでいるのだが、見事なまでに悲惨な短編小説で構成されている。でも面白い。近現代文学の黎明期である明治大正期には、その時期だからこそ書き得る表現が存在したのだと改めて実感している。後日読書備忘録に追加する。

めも。現実でもmessage in a bottleはあるのだね。95年の歳月を経て書き手の娘に届くという趣深いおお話。

95年前の手紙を発見、書き手の娘に戻る 米
cnn.co.jp/fringe/35172802.html

榛名さんに続いて梅雨mode実装艦を撮影。憲兵さんにお仕置きされる覚悟で幼い子たちの愛らしさを楽しむ。

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宗谷さんと伊203さんの梅雨mode可愛いのにお迎えできなかったため撮影会をおこなえないという悲しみよこんにちは。いいもん。私には榛名さんという素敵な子がいるもん。下着とおなじダズル迷彩の傘を差しているところも好きだ(よけいな一言)。

拷問人の息子シリーズ新作です。
成人向け作品です。
大胆で濃厚な性描写と、神話的奇跡が日常となった異世界を楽しんでください。
拷問人の息子と町いちばん美しい尻軽女 | 松代守弘 #pixiv pixiv.net/novel/show.php?id=15

@satsuki_Katze 五月猫さんがお描きになる伊19さんが大好きなので、何度拝見しても目も心も潤います。胸の重量感然り、可愛らしさの内に濃厚なエロスを秘めている彼女の雰囲気に惹かれます。

春の期間限定海域は閉幕。今回も楽しかった。ただ戦果は甲勲章を入手するも4隻のドロップ限定新規艦を1隻もお迎えできないという予想外の内容で意気消沈。秋霜さんを逃した過去はあるけれど、ここまでドロップと無縁なのは初めて。体調不良と原稿作業で出遅れたのも響いた。体調管理能力とスケジュール管理能力の欠如を猛省しなければ。日頃のおこないが悪いからと諦めてHonoluluさんとガムを噛む。

ただ甲勲章を奪取したのはよいとして、今回はドロップ運に見放されていて伊203さん、巻波さん、涼波さん、宗谷さん、誰もお迎えできていないので焦燥感に駆られている。終了日時は22日の11時。せめて新規艦1隻でも連れていけるよう悪あがきする。

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