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@eariaru_Y@pawoo.net Гангутさんはもっと人気が出てもよいと思うのですよね。傷跡、姉御肌、戦艦としては小柄ながらも抜群のスタイルとポイントを押さえておりますので。えりあるさんのГангутさんイラストはお気に入りで、定期的に拝見しております。

「ダメ提督製造機」と呼ばれる艦娘はおもに雷さん・夕雲さん・浦風さんだけれど、米国代表Fletcherさんも宇宙規模のバブみを発揮しているので新規候補者に追加してよいと思う。

FANBOX始めてみました☆色々企画しているのでご支援よろしくです♡

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「民主党アイオワ州党員集会」という見出しを目にして、瞬間的に全国のIowaファンが集まる光景を想像するなど。私もIowaさん大好きだ。

FANBOX更新 

@panorama_box お疲れさまです。FANBOXのリンクなのですが、何故か機能していませんね。cwでは勝手が違うのでしょうか🤔

読書備忘録『ロシア怪談集』 

*河出文庫(2019)
*アレクサンドル・プーシキン 他(著)
*沼野充義(編訳)(訳者多数)
不勉強故にロシアと怪談の組み合わせに不思議な印象を抱いていたが、象徴主義の流行した二〇世紀前後のロシアでは、数多くの怪奇幻想小説が書かれていた。リアリズム文学のイメージが強いと、フョードル・ドストエフスキー、イワン・ツルゲーネフ、アントン・チェーホフといった作家が怪談を手がけている事実に意表を突かれるだろう。ところが彼らも霊的な恐怖小説の書き手なのだ。ドストエフスキーは『ボボーク』で墓場で歓談に興じる幽霊たちを、ツルゲーネフは『不思議な話』で死人に会わせる神業の持ち主を、チェーホフは『黒衣の僧』で優秀な学士に憑いた不気味な僧を、それぞれ卓越した文体でグロテスクなまでに表現している。このアンソロジーはロシア文学の奥深さを教えてくれる。もっともロシアの怪奇幻想文学は社会主義時代を迎えて下火になり、戦後文学に怪談が現れる機会は激減したようである。怪談集の大とりを務めるウラジーミル・ナボコフの『博物館を訪ねて』に一抹の希望を託して、また新たな恐怖譚が生まれることを願いたい。

@Yaesan 貴重な布地を剥がされて、羞恥に燃える木曾さんが可愛くて食い入るように拝見しました。おなかから太ももにかけてのラインが魅惑的であり、あらわになった桃色の蕾も綺麗です。これも節分の醍醐味ですね。

9日には36歳になってしまうので、心残りを残さないよう(重言)褌を締めてかかりたい。

もう2月、如月か。如月といえば如月さんを愛で続けて6年の歳月を経ているのだが、そろそろ時報ボイスが欲しすぎておかしくなってきていたので実装を希望する。如月さんの意味深長な台詞を聞きたい。

キャンプ情報が出るとプロ野球が始まるという実感が湧く。野球分が不足しているので楽しみだ。もう少し経てばアマ野球も動きだす。

高純度カカオチョコを使ったビターなダークチキンモレのバレンタインディナー #短編 #小説 #短編小説 #連作短編|Morihiro Matsushiro #note note.com/mm1941/n/n1f2fdb8556f

@quon_michi あれは衝撃的でしたね。「あんたのじゃないの?」から「早く持っていってよ!」までの間が好きでして。

『艦これ』12月1月のランカー報酬は諦めて2月に500位以内を目指す予定を立てているのだが、おなじ戦略を練っている提督たちで激戦を繰り広げることになる予感がする。

頭が疲れてきたので、躓いてAtlantaさんの谷間に顔面から飛び込むラッキースケベの後「てんめぇ~」とポカポカされる様子を見て、提督を恋い慕っているPerthさんが「か、かかってらっしゃい」と胸を突きだして張り合う展開を妄想して悦に入る。

日本翻訳大賞の読者推薦作品が更新されました。私の推薦文も掲載されております。今回の推薦作品はビアンカ・ベロヴァー『湖』(河出書房新社/阿部賢一=訳)です。ほかにもたくさんの翻訳書が紹介されていて面白いですよ。
besttranslationaward.wordpress

案の定寒暖差に耐えられず体調下降。この陽気自体は好きだけれど、スイッチを切り替えるように季節が変わると心身に響く。

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