百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

『艦これ』期間限定海域は現在E-3最終形態。締切と随時相談しながら攻略している。某所の締切以外にもプロ志望届提出期間が終了したためドラフト関連記事も仕上げなければならず密かに泡を食っている。取りあえずE-3は今夜中にケリを付けたいな。
ちなみに噂の大人気海防艦鵜来さんとは邂逅済み。いや、本当に可愛い子だよね。何というかひたすら愛でたい。

Twitterのヘッダー画像を晒す流れみたいなので。写真はフリー素材。文字はマウスで書いた。

で。長鯨さん、あなたは何をなさっているの。熱中症には気を付けなさいとあれほど言ったではないか。お姉さんとは異なりコミカルな色気と可愛さで攻めてきたね。私は好きだよ。

水着撮影会は当然敢行している。当初の優勝候補は狭霧さんで、このままMVPを獲得するかと思われるも大和さんに改二専用水着が追加されて目玉が飛び出た。清楚でありながら凄まじい色気を放っている。これが真の九一式徹甲乳か。

当鎮守府にもSamuel B.Roberts Mk.II爆誕。突然さらなる改装が実装されて驚いたけれど、大分前にLv99に到達していたので即改装できた。元気な所作に彼女の明朗快活な性格が表れていて頬が緩む。中破姿を見る限り引き続き「穿いていない」模様。

夏空。太陽の光が見えなければ空であることがわからないほど青一色。

『艦これ』梅雨イベントお疲れさまでした。
当鎮守府は大出遅れを挽回するため後段作戦は難易度を乙に落として攻略。駆け足で全海域を制することに成功した。ドロップ艦は伊201さんのみ。悔いの残る結果になってしまったので次はもっと積極的に攻めたいな。それにしてもMarylandさん可愛い。

E-1 E-2 E-3（いずれも甲）突破。
締切と睡眠覚醒リズムの崩壊で出撃が滅茶苦茶遅れた（経過を呟けないほど余裕がなかった）。大急ぎで前段作戦を完了、残り時間がわずかしかないので後段作戦は難易度をさげて挑んでいる。まずは全海域制覇を。甲勲章を取り逃した悔しさは次回晴らす。

五月作戦、主力艦隊第三群に入った。報酬はSK+SGレーダー★+1、零式水上偵察機11型乙改（夜偵）の2種。後者は九八式水上偵察機（夜偵）の強化版なので今後お世話になると思う。ちなみに妖精さんとして夜戦忍者が乗っているものの本人に装備ボーナスがあるわけではない。

なんとなく、空。

時間がかかったけれど、当鎮守府にも磯波改二誕生。実装後ここまで手間取ったのは母港拡張を渋りがちなケチンボ提督が長年暇をだしていたため。しかも出撃しても建造しても全然現れなくて焦った。そんなこんなで平身低頭して前線に復帰していただいた次第。おっとりした雰囲気が可愛い。

大和さまのお通りだよ。大規模改装特有のテンションで改二重まで改装を進めたけれど後悔はしていない。走馬灯のように巡る過去の提督業に「ああ、そんなこともあったな」と頷いたりため息を漏らしたりしながら写真撮影した。今後は出撃する機会が増えると思うので、さらなる活躍に期待する。頼みますよお嬢。

『艦これ』9周年おめでとうございます。ルリビタキが鎮守府に着任したのは2013年の8月ですけれど、相変わらずリンガ泊地に入り浸る日常を送っております。これからもお世話になります。

梅さんとも無事邂逅。ほかの松型駆逐艦の子とは胸部装甲・眼鏡要素などの相違点があり、新たな個性の誕生が認められる。一方、残念ながらVictoriousさんはまたしても逃してしまった。こちらも素敵なお方だけに次回以降の期間限定海域で奪取すると誓うルリビタキであった。

E-5（乙）突破。
掘り周回を考えると時間がたりないため泣く泣く難易度をさげた。甲に慣れていることもあり易しさに戸惑いながら深夜に勝利をもぎ取った。甲勲章は入手し損ねるも全海域を制覇し、冬月さんを迎え、涼月さんと再会させてあげられたので余は満足だ。

E-4（甲）突破。
攻略中玉波さんに出会えたのは幸運だった。というのも苦戦に加えて睡眠覚醒リズムの崩壊を始めとする体調面の問題がかさなりクリアに時間がかかり、周回する余裕がなくなってしまった。明日11時までにイベントを完走できるかきわどいな。うーん勝ちたい。

E-3（甲）突破。
横浜岸壁棲姫がなかなか頑丈で苦戦するも装甲破砕後は割とあっさり。やはり装甲破砕は必須だな。山汐丸さんは今までいなかった風貌の子だね。薄幸そうな雰囲気で何だか放っておけないというか。うちはホワイト鎮守府だから安心なさい（悪い顔）。

E-2（甲）突破。
深海梅棲姫が予想以上に頑丈で苦戦を強いられた。装甲破砕しなくても勝てるのではないか、という油断がこの事態を招いた。実際破砕後2戦目で撃破できたので反省せねば。なお梅さんをお迎えし損ねたため後日戻ってくる予定。

E-1（甲）突破。
ギミックは複雑ながらも敵艦隊は弱く、警戒陣と輪形陣を間違えなければ大破撤退も避けられるので基礎難易度は低い方だと思う（いうまでもなく数回陣形選択を誤り撤退するはめになった）。本格的な激戦はまだ先だからじっくり進めていこう。