E-1(甲)突破。ギミックは複雑ながらも敵艦隊は弱く、警戒陣と輪形陣を間違えなければ大破撤退も避けられるので基礎難易度は低い方だと思う(いうまでもなく数回陣形選択を誤り撤退するはめになった)。本格的な激戦はまだ先だからじっくり進めていこう。
E-2(甲)突破。深海梅棲姫が予想以上に頑丈で苦戦を強いられた。装甲破砕しなくても勝てるのではないか、という油断がこの事態を招いた。実際破砕後2戦目で撃破できたので反省せねば。なお梅さんをお迎えし損ねたため後日戻ってくる予定。
E-3(甲)突破。横浜岸壁棲姫がなかなか頑丈で苦戦するも装甲破砕後は割とあっさり。やはり装甲破砕は必須だな。山汐丸さんは今までいなかった風貌の子だね。薄幸そうな雰囲気で何だか放っておけないというか。うちはホワイト鎮守府だから安心なさい(悪い顔)。
E-4(甲)突破。攻略中玉波さんに出会えたのは幸運だった。というのも苦戦に加えて睡眠覚醒リズムの崩壊を始めとする体調面の問題がかさなりクリアに時間がかかり、周回する余裕がなくなってしまった。明日11時までにイベントを完走できるかきわどいな。うーん勝ちたい。
E-5(乙)突破。掘り周回を考えると時間がたりないため泣く泣く難易度をさげた。甲に慣れていることもあり易しさに戸惑いながら深夜に勝利をもぎ取った。甲勲章は入手し損ねるも全海域を制覇し、冬月さんを迎え、涼月さんと再会させてあげられたので余は満足だ。
梅さんとも無事邂逅。ほかの松型駆逐艦の子とは胸部装甲・眼鏡要素などの相違点があり、新たな個性の誕生が認められる。一方、残念ながらVictoriousさんはまたしても逃してしまった。こちらも素敵なお方だけに次回以降の期間限定海域で奪取すると誓うルリビタキであった。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
梅さんとも無事邂逅。ほかの松型駆逐艦の子とは胸部装甲・眼鏡要素などの相違点があり、新たな個性の誕生が認められる。一方、残念ながらVictoriousさんはまたしても逃してしまった。こちらも素敵なお方だけに次回以降の期間限定海域で奪取すると誓うルリビタキであった。