絵馬に願ひを!ED分岐について
選んだ叶え方とその解釈で巫女に与えた影響が関わる説
こじつけとも言う
以下それっぽいこと繋げたりたまに増やす
#水槻SHメモ
4/26・神無月の大鳥居の叶え方や感想解釈捏ね捏ね(初手せりのため4/23参照)
○ルート簡記
・希望の詩右(沈む陽)⇒身を焦がす右(昇る陽)
・ヒカリ右(昇る陽)⇒死を廻る右(昇る陽)
○願いの叶え方、その感想
・希望の詩…双子の上の子が亡くなり、下の子(聴力低め)の未来を信じる。感想は肯定的…だが繕った言動の可能性を今回は強めに考慮する。
・身を焦がす…自分自身に勝つ部分を叶えた?この日のみ「金メダルが欲しかった」嘆き表面化、感想は文面だと挑戦的で非は参詣者にあると主張("煽り姫")
・ヒカリ…巫女の思想が強めに出て書かれた願いを真っ向から否定、感想は強い否定の他に穿った見方をすれば自分でなく大神による采配と転嫁した?
・死を廻る…平癒の願いを叶えず安らかな眠りの道を示す、感想は同情的…な一方で巫女の厭世感や生に対する否定的感情が増幅
○EDへのフック予想
side石長:叶ってはいるが、2倍にした事で一人亡くなる不幸を与えた・"聞いたことがある"勝負感に基づいて(特にこの回は)本人の望みを履き違えた事が、自分が不幸にした感覚を抱いた?
side佐久夜:願いは叶えず、感想も頑な。間近の死や過酷な先行きは回避したが、拠り所を失わせた側面が強い。生まれない方が良い、生は苦痛と生への辛さを強く意識?