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今のガザの人に「諦めろ」というのは、以前にウクライナの人に「平和が第一。まずは停戦を」と言った橋下徹や結構な割合の左翼の絶対的平和主義の皆さんと、基本的には同じ考え方だと思う。
ガザの人もウクライナも別に自らジェノサイドや戦争を望んだわけではない。一方的な被害者にそれを言うか？と。
いじめの被害者に「いじめっ子の方は止める気がないみたいだし、アンタは弱くて敵わないんだから、早いとこ謝って仲良くした方が良いよ」と言うのと同じ。
今のガザの人に「諦めろ」というのは、以前にウクライナの人に「平和が第一。まずは停戦を」と言った橋下徹や結構な割合の左翼の絶対的平和主義の皆さんと、基本的には同じ考え方だと思う。
ガザの人もウクライナも別に自らジェノサイドや戦争を望んだわけではない。一方的な被害者にそれを言うか？と。
いじめの被害者に「いじめっ子の方は止める気がないみたいだし、アンタは弱くて敵わないんだから、早いとこ謝って仲良くした方が良いよ」と言うのと同じ。
@zpitschi
今のガザの人に「諦めろ」というのは、仰る通り論外の暴論だと思います。
しかしそれを「左翼の絶対的平和主義の皆さんと、基本的には同じ考え方」とするのは的外れだと感じます。
また、ロシアのウクライナ侵略についてはそう単純に同列に語れないでしょう。ロシアのウクライナ侵略はロシアが悪いのはいうまでもありません。
しかし、仮に日本にロシア軍が侵攻し、アメリカはロシアとの直接対決を避ける為に一方的に日米安保条約を破棄してただ武器弾薬燃料のみを支援し自衛隊とロシア軍の泥沼の戦闘が2年以上続いて死者が増え続けていると仮定した場合、「停戦」というのを頭ごなしに否定できるものなのでしょうか？