僕は十代くらいの頃から映画でもアニメでもマンガでも小説でも、フィクションでどんな憎たらしい悪役であっても「美味しそうに食事をしている場面」があると憎しみが消失してしまうというクセがあって、なので嫌なやつとは絶対に一緒に食事をしないという人生を送っている(;´Д`)
なのでたまに外食をすると店内にいる人はみんな「いい人」と勝手かつ自動的に判断してしまう。
「同じ釜のメシ」は非常に危険だと思う(;´Д`)
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でもそれって、逆にどんなに大好きな良い人でも、映画の中でも正義の味方などでも、食事を不味そうに食べているのを見たら、憎しみが収まらなくなるってことですかね。
世の中には、すごーく美味しそうに食べる人もいるけど、不味そうに食べる人もいますよね。
@zpitschi あ、でも「故意に他者の食事を阻害するモノ」には強い憎しみを抱きますね、フィクションでもリアルでも。
だからネタニヤフは吊るしたい(;´Д`)
@zpitschi 今は食事することが苦痛である人がいるということを知ってますが、それ以前でも「おいしそうに食べないから嫌いになる」ということはなかったです。
僕は偏食っ子だったので「食えないもんは食えない」というのを身をもってすでに知ってたのかもしれません(;´Д`)
@zpitschi それが不思議なことに逆は無いんですよねー(;´Д`)
「体調がよろしくないのかな？」くらいの感じで。