フジ産経が妄想するのは勝手だが、総裁選で高市の推薦人だった衆院議員11人のうち4人しか帰還できなかった事実を直視しろ。
衆院選で大惨敗、石破首相「居座り」一部野党と連携模索 自公215議席で過半数割れ「勝敗ライン」「戦略ミス」無視 高市氏への交代論が浮上 https://www.zakzak.co.jp/article/20241028-GW7GCNEKRZKMJHBSLUYIDWLMNI/
笑ってしまった。
高市の推薦人11人のうち、4人しか帰還できなかったのか。
天晴れ。
今回の選挙中の裏金議員の劣勢を見ていても、実際に小選挙区で落ちて比例復活できなかったところを見ても、
その動機づけが石破の安倍派への私怨なのか自民党を立て直したいという熱意からだったのかには私はあまり興味はないが、結果を見れば、石破を少し評価しても良い気持ちになってきた。
公認しないことや、そのためにその中の何人かは比例復活名簿にも記載しないことという処分はあまりにも手ぬるいと、当初は思っていたけれど、蓋を開ければ結構な効果を発揮していた。
公認しないのに二千万円を支給していたという事実も、赤旗のスクープでかえって逆効果を上げてしまった始末。笑
もしかして石破の陰謀?と、ネトウヨでなくても思わないでもない。(でもそれで議席が減れば石破は自分の首を絞めることになるのだから、石破が自分からそんな陰謀を企むことはないだろう)
From: @AntiDiscrimina
https://rockcd.jp/@AntiDiscrimina/113383595874699305 [参照]