@zpitschi

>> 僕はカリフォルニア米が大好きなので、カルローズ

ローズ米は米国、カリフォルニアで暮らしていた頃、食べてました。10キロ（多分20ポンドだから10キロより少し少ない）で3－4ドル（90年代）と格安で、日本育ちで国内米に慣れていた私とパートナーでもとても美味しく食べてました。日本から移民した農家の方が元々栽培されていた品種だったはずです。

ボストンに住んでいた頃には、カリフォルニア米が、日本食品店でしか手に入らなくて、スーパーでも買えるタイとかインド産（？）の長粒米を食べてましたが。それでも特にまずいと思ったことはありませんでしたが、まあ、うちはコロナ感染後の味覚に全く障害の出ない「慢性味覚障害」の疑いのある家族ですので。

@sabuchan

そうなんですね。

私は食べたことないんですが、ちょっと食べてみたくなりました。私も割と何でも美味しく食べれてしまう方だし、少しパラパラめのご飯って、使い勝手が良さそうですよね。

お米自体は、私は、元々かなり買い置きしてローリングストックにしているのと、Amazonの定期おトク便で頼んでいるお米自体は、今も品切れになっていないので、焦って買う必要性はないのですが。

でも国の政策で、無策のせいか、それともわざとやってるのか（お米でさえどんどん新自由主義の方向に持って行こうとしているのか）知らないけど、本当に安心して日本のお米の自給生産で賄えずに、庶民がこんな風に右往左往させられていることは許せない…と言うのはあるのですが…。

@zpitschi

>> Amazonの定期おトク便で頼んでいるお米自体は、今も品切れになっていないので

同じだ。うちは、今日定期便の米5キロ、届いてました。家族ふたりだし、1日1食１膳しか食べないので、これで9月一杯はもつはず。

2年近く前に、子供の頃からお世話になっていた町内の八百屋さんが引退、店じまいしてまい、野菜や果物と一緒に米を配達してもらえなくなり、尼に切り替えました。

同じ場所には、居抜きで新しい八百屋さんが入ったものの、配達サービスがなくて、私は車を持ってないので、買出しで重いモノを運ぶのがキツんで。歳とって足腰弱ると、今の住まいは起伏の多い地域なので、買物難民になりそう。

@sabuchan

定期おトク便、無くなったり値上げしたりする時は、割とバッサリ切られるから何の保証もないけれど、とりあえず今回は私が買っているお米は（と言うか、業者は）、Amazonのサイトで確認したら、単発で買う方は「品切れ」の表示になっていたので、一応、定期おトク便を優先させてくれているようでした。

今なら、定期おトク便を切って、単発買いの方で値上げして売った方が業者には利益になると思うけど、割と良心的だなと思った。

配達の問題は、年取ると命綱になってくるから、深刻ですよね。これからどんどん慢性的な人手不足が酷くなっていけば、通販で配送業者が玄関先まで届けてくれると言うのがいつまで使えるのか…と、心配性の私は先々のことを考えては暗い気持ちになっています。

うちは特別起伏のある土地ではないけれど、歩いて買い物に行ける範囲のお店はかなり限られていて（今は少し足を伸ばせば駅までも歩けなくはないけど、今よりも年を取ったら結構つらいと思う）、車の免許はあるし、車、持ってますけど、それだって年取ったら乗れなくなりますよね。もう時間の問題です。