今回の都知事選、多摩市内で日常的に運動員が声をあげてそこいらへんの人へアピールしていたのは小池陣営なんですよね。

ほぼ毎日、かなりの人数が路上とか待合場所のようなところへ常駐し、片っ端から通行人の肩を叩き、かなりしつこく小池さんの名前を連呼し支持をアピールしていました。小池さんは閉じこもったままでしたが無関心な通行人には関係ない話です。

立民系の運動員を見かけることはほぼなかったです。演説会がある時だけ見かける感じ。おそらく学会関係の人を総動員していたのだと思いますが、ボランティアが足りず電話も証紙を貼るのも一杯一杯だった蓮舫陣営とは対照的でした。

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ヘェー。

なんだ?

結局、まだ圧倒的に運動員が少なかったってことか。それはとてもわかりやすい。

今回はひとり街宣は新しかったけど、要はまだまだそういう泥臭いことする人の人数が足りなかったのね。

ねずみ王様さんは、「学会員がこれまでやってきたことをやっと立憲でもやり始めた」的なこと書いてたけど、まだまだ全然足りないってか。

敢えて言えば、共産党の協力は、そういう意味では大きいと思うけど。

From: @keezay
dsj-toot.com/@keezay/112745325 [参照]

多摩市の場合、党活動に強制力のある日本共産党の人たちが協力しても焼け石に水の状態だったわけですから、それを拒絶するようになれば更に状況は悪化すると思うのですよねぇ・・・😅

@keezay

どう考えてもそうですよね。

今回、私がひとり街宣の時にそばでやってたからお喋りをした共産党の人たちも、あの「シール投票」のノルマの話してました。

私みたいな「ぽっと出」のような、「歩き始めてまだ何日」みたいな、ひとり街宣とは年季が違う。笑

皆さん、もう何十年もそうやって当たり前の日常としての活動を継続されてきているんですもんね。本当に頭が下がります。

そういう意味では、本当に学会員に対抗できるのは共産党しかいないわけで。

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