(早川由紀夫さん、続き)
6月2日夕方のニュースで、クラフト夫妻とグリッケンがを北上木場で一日中張っていることを知った。クラフトは「(火砕流が撮れたら)明日死んでもかまわない」と記者にに答えた。本当に死ぬと思った。友人に電話してどうしようかと相談した。何もしなくていいの友人アドバイスを受け入れてしまった。
"Even if I die tomorrow, I don't care" -- Maurice Krafft
"It's why this is so interesting, because you have very few" -- Katia Krafft
" This river is really dangerous. If we see a pyroclastic flow, let's run away downstream as soon as possible" -- Harry Glicken
そして、翌日、本当に死んだ。
https://hayakawayukio.jp/footage/unzen/index2.html