(駐日パレスチナ常駐総代表部のツイート↓)

本日未明、アメリカ軍の兵士とされる人物が、「もはや大量虐殺に加担しない」と宣言し、ワシントンDCのイスラエル大使館前で自ら放火した。

twitter.com/palestineemb/statu

(引用されているTIMES OF GAZAのツイート↓)

Earlier today, an alleged member of the US armed forces declared he would "no longer be complicit in genocide" and set himself on fire in front of the Israeli embassy in Washington DC.

twitter.com/timesofgaza/status

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多分、動画はそのうち削除されるだろうけど、ご本人が燃料(ガソリン?)を水筒のようなものに入れて大使館の前まで歩いていって火をつけるところまでの動画がありました。当然ですが閲覧注意。着火後はモザイクがかかってますけど。

「フリーパレスチナ!」と繰り返し叫んでいるように聞こえますが、自殺の動機についてアメリカ国内の大手メディアではまだきちんと報じられていないようです。

(Thoton Akimotoさんのツイート↓)
※動画あり

【衝撃映像】アメリカ首都ワシントンにあるイスラエル大使館前で迷彩服を着た若い男が焼身自殺を図り、病院に搬送された。男は米空軍の現役兵士を名乗っており、「自分はこれ以上、虐殺の共犯者でいたくないのであります」と宣言後、自らの身体に火を放ち、「パレスチナに自由を!」と繰り返し叫んだ。

twitter.com/akimotothn/status/

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