@zpitschi
最初は「インスタの投稿をこっちにもあげちゃえ」なノリでキラキラ投稿だらけだったのですが、おかしな連中があっという間に増殖してキモい投稿がオススメに上がってきます。使い勝手もたいして良くないですし。結局「劣化版Twitter」の域を出ません。
キラキラ投稿の人たちがアカウントを引き上げたら、一瞬で地獄の出来上がりですね。
うわっ。😖
逆に左派で論陣張っている人とかはいないんですか?
キラキラとキモキモばかりで、左派の真っ当な人もいなかったら、ちょっと辛いかな。
あ、でも左派とはちょっと毛色は違うけど、確かコロラド先生、そっちにいたかと…(本拠地をthreadsに移したと言ってたかと)。
まとまりがないのはTwitterも同じだけど(笑)、何となく散漫としている感じなんですかね(って、どういう意味だか、私も分からないで書いてるんですが)。
泉健太はTwitter以上にしょうもなさを露呈しているのか。
まぁ、Twitterが本当に崩壊するまでは、やっぱりどこもパッとしない感じかもしれませんね。Twitterがいよいよお亡くなりになったら、もう少し何か代わりになる機能が、全体としてできてくる気もしますけど。
とりあえずイーロン・マスクが買収した当初よりは、今は受け皿はそれなりにできている気がするので、Twitter無くなっても、混乱はあっても何とかなるのかなぁという気は私もしてきました。今はでもまだ私にはTwitterの代わりになるものはひとつもないかなぁ。
要は器というよりは中身…つまり利用者。世界中の多様な利用者からの情報が集積する場所として、皆さんは悔しいかもだけど(だからdisりたいのかもしれないけど)残念ながら今もTwitterの右に出るものはないし、逆に言えばそれが他所に移動したなら、私にはそれを利用できる場所さえキープできれば、SNSはどこでもいいし、特に愛着はないんですよね。勿論mastodonの管理者の皆さんには感謝してますけど。
対話が続かないのはかなり致命的かもしれませんね。それでなくてもSNSは基本的には短文投稿なので、そんなに話が練れる道具ではないけれど、それにしても…。笑
言われるまで忘れてましたけど、「繊細クズ」、私もツボにハマった記憶があります。あれはblueskyだったんですね。
確かにSNSは私もゲリラ戦みたいなイメージなので、逃げ場、隠れ場の確保は大切かもしれません。
@zpitschi
僕もSNS自体に愛着はありません。Threadsのもう一つの問題は「話が単発で終わる」事です。つまり「会話」が余りないんです。だから「ぶつ切り感」があります。リプライがすぐに「スパム扱い」されて勝手に非表示になるのもあるのですが……。
複数のSNSをやる事で「こういうものの見方があるんだ」という発見があるので、一つのものに執着する必要はないと思います(Blueskyで東浩紀を「繊細クズ」と呼んだ人には参りました🤣)。
今思えば、Twitterはサブ垢(趣味用)を置いて本アカだけ消して「霜月雫ではない何か」としてやってもよかったのかなと思います。サブ垢を先に消去した為に「避難先」を失ってしまったんですね。不退転の決意を持つより「避難先の確保」の方が大事だと、僕はこれで学びました。