あったかいシャワーを浴びながら、わたしの人生であったかいシャワーがある生活が失われるのはどのタイミングだろうかと思う。戦争なのか、貧困なのか、インフラ破綻も考えられる。都心のインフラは最後まで残るかもしれないけど・・

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@anagumaya

それ、毎日思います、…お風呂入るたびに。

シャワーっていうか、お風呂がとても好きなので(生きててよかったー!と思う)、これ、入れなくなったらツラいなぁ。ツラい晩年になるなぁ…と。

今、当たり前のものが当たり前でなくなるのなんてあっという間なのに、こういう話をすると、よく皆んなに笑われたんだけど。

「スーパーの棚に何も食べるものがないなんてことにだって、いつなったって不思議ないと思う」みたいなことを言って、笑い飛ばされたことあるけど。

どうして皆んなあんなに呑気なんだろう。だからきっと、シリアやパレスチナの人や、コロナ後遺症で寝たきりになっちゃっている人のことも、他人事だと思っていられるんだろうな。

少なくとも、自分が死ぬまで何も変わらない確証はないですよね。明日は我が身と思います。一般的にはつらいこととか悲しい想像とかしない方が楽しく生きられて賢いのかもですね。わたしは銭湯が好きなので、世界の終わりにも銭湯が営業していてくれたら良いなと思ってます笑。

@anagumaya

悪いこと(十分に可能性のある不快な出来事)を、実際に我が身に降りかかって来る前に予測する能力がないと、未然に防いだり避けたりすることが出来ないんですよね。それが今の悲惨な状況を招いている。

それって、フロイトのいう「現実原則」(二次過程)による思考なんですけど、今の人類は二次過程ではなく、一次過程(快感原則、快原理)で動いている感じです。「こうだったらいいのになぁ」と「実際にはそうではない現実」の区別がうまく出来てない。赤ちゃんは快原理で生きててもいいんだけど、大人が皆んな快原理で生きてしまったら、子どもが可哀想ですよね。

銭湯は良いですよねー。この数年はコロナもあり、行ってませんけど、私も別に必要ないのに出先で銭湯行ってみたり、仕事場の近くの銭湯行ったりしてました。でも銭湯もますます経営が大変になっていきそうですよね。

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