夕方の民放ニュースで国立科学博物館のクラファンについて報じていたが、予想通り「早くも目標額を達成しました！」という「ほっこりニュース」扱いで、もうダメだなとの思いを強くした…。
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こういう時に「さあ大変」とお金を出してくれるひとたちと、こんなおかしな状態にしている政府に声をあげる人たちって、どのくらい重なっているんだろう。
もちろん、「お金は出すけど、政府の悪口を言いたくない」みたいな人も、お互いにそれぞれできることをするという意味では問題ないんだけど。
さっきの救急救命士さんのツイート（仕事が今とても大変だという）に「ありがとう」とか「ご苦労様です」とか、声かけてるリプがたくさんぶら下がっているけどこの中にノーマスクでお祭りやコンサートに行ってる人とかいるんだろうなと思ったら、ちょっとやりきれなくなったんだよな。
クラファンにお金は出すけど、自民党や維新を支持していて何の疑問も感じてない人とか、いそうでつらい。
From: @koa_ra12
https://toot.blue/@koa_ra12/110847508154227482 [参照]
負の連鎖というか、マッチポンプ？
子ども食堂や寄付や救急隊員さんへの励ましは、ポンプの方。
その一方で、ノーマスクで出歩いたり、自公政権や維新を支持したりしているのマッチですよね。
火元を自分で作っては消している、または消している人を応援しているから、マッチポンプ。
@zpitschi @koa_ra12
つらいな…
負の連鎖が続いてしまう…