Twitterのコミュニティノートについてだけど、結局、民主主義の下の言論の自由という土俵が壊れている状態で何をやっても平場の場外乱闘がそこにまた生まれているだけになると、私は思っている。
しかもその機能を作った運営側が積極的に土俵を壊すためにその機能を付け足している現状では。
それでもそこにできる限りノーを突きつける以外に私たちが出来ることはないので、諦めろという意味ではない。
もうまともな土俵はほとんど壊された中での(Twitterだけではない。大手メディアはそれより前から壊されている)、それでも民主主義とか言論空間とかの土俵を守るための戦いを私たちはしているんだという理解は大切だと私は思っています。
大手メディアにしても、もう終わったではなくて、そこでまだ闘っている人はいるし、闘ってもらわなければならない。
私たちも「安全な」SNSに逃げて、大丈夫なわけでは全然ないんですよ。皆んないい加減に気がついて欲しい。
リアルな日本の中で起きていることは安全なSNSに逃げたからといって、欠片も消えてなくなってない。逃げたい時に逃げるのは大事だけど。結局、前線で闘う他に陣地を取り戻せる術はない。
@zpitschi
えっと
他にもあるかな
あるはず
すみません、発想が貧弱でなかなか思いつかないんですけど、
ネットでも現実でも何かする
黙って殺されるの待つ奴隷はやめる
😳
@zpitschi
それな。
(テーマが重過ぎるのであえて軽く返答してみました!
逃げないで現実見て皆で生きる方法を考えないとですよね