(kentarotakahashiさんのツイート↓スレッド)

「分断していこうぜ」には賛成なんだけれど、もとの国連広報センターのツイートはどうなの?とは思う。

twitter.com/kentarotakahash/st

(引用されている小池桟さんのツイート↓)
※このツイートの引用部分は省略

「分断がー」とバカのひとつ覚えのように繰り返す報道関係者は、自分がヘイトスピーチを容認したり共感しているしている人間、いや、単にヘイターではないか、よく考えてみては? よく考えられないから紋切り型記事を垂れ流しているのか。

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(続き)

(kentarotakahashiさんのスレッド続き↓)

「憎しみに駆られた発言」や「誰かの人間性を否定する」ことが「ヘイトスピーチ」ではないでしょう。
これでは侮辱罪の厳罰化と同じ方向を向いたメッセージになってしまう。

(引用されている国連広報センターのツイート↓)

今日は#ヘイトスピーチと闘う国際デー。

私たちは日々、憎しみに駆られた発言や投稿を目の当たりにします。

会話の中で🗣、オンラインで、誰かの人間性を否定することは、実際にその人を対等な人間として見れなくなることに繋ります。

#NotoHate

(続き)

(kentarotakahashiさんのスレッド続き)
※引用部分は上と同じ国連広報センターのツイートなので省略。

悪政を転がす政治家に対して、憎しみをこめて、人間性を否定する言葉を投げたって、それは「ヘイトスピーチ」にはかすりもしないぜ。

あと、このポスターもさ、そのポワンとした風船みたいな絵でいいの? 「ヘイトスピーチと闘う」のに、とは思う。ヘイターと一般市民を分断する、真ん中のイナズマみたいのは、天から降ってくる訳じゃないでしょう。

「ヘイトスピーチと闘う」というのは、こうなるなんじゃないか? 現実には?

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