まぁ、あんまり自虐的に書くのは良くないかな。
私はフェミニズムでも救われない感覚があって(母親自身の問題があり、彼女を救うのにはフェミズムだけでは無理だった。かつての私は母親を救いたかった。父親も救いたかったが2番目だった😆)、それでどうにも抜け出せない袋小路に迷い込んで人生の大半をとにかく死なずに生き延びて来たんですよね。だから、私にとってという事で限定すればフェミニズムは答えではなかった(心理の勉強や精神分析や自分が受けた面接が私を救った。私は自分が救われたかったんだなと気がつくことが出来た)。
だけど、とても大事な取り組み?考え方?だとは思っているし、フェミニストには一定のリスペクトを持っている。特に最近ではそれが大きくなっているかな。
そんな経緯があるので、私自身はフェミニストは自称しないのだけれど。