@GB0FakeWat @zpitschi わたしのなかのくまが以下の見解を訴えております。

【くま】かふんしょうだと、おはながつまって、ねぶそくになるです。
ねぶそくだと、はんだんりょくがにぶるのです。もとからにぶいかはわかりませぬ。

@minamikuma @GB0FakeWat

それなんですよね、問題は！

どこからが花粉症のせいなのか、元からなのかが分からない。

同様に、もしコロナに感染して後遺症のブレインフォッグになっても、私の場合、それが元からなのか、後遺症の症状なのか、分からないんじゃないかと今から心配しています。

実際、私の母方祖父は、元々かなりボケた人だったので、認知症の始まりがどこからだったのか、誰にも分からなかったようで、かなり進むまで弁護士の仕事をしていました。祖母の留守中に料理をしようとして、割烹着を後ろ前に着て、首の前で紐を結んでいたということでしたが（想像すると何だか可愛い😆）。

花粉症に話を戻すと、ただ今年はコロナのおかげで鼻うがいを覚えたので、ちょっと強い味方ができた気ではいます。マスクもこんなに強い味方だとはコロナ以前には認識していなかったし。ウイルスの侵入を防ぐマスクをちゃんと装着していれば、花粉なんて屁でもありません。（…の筈）

@zpitschi @minamikuma
ブレインフォグのせいでブレインフォグか自己判断できなくなる、
というのも怖いです
こんな感じで。
https://mobile.twitter.com/lachattenoire78/status/1569997712376102912

割烹着は可愛いw

花粉平気ですが鼻うがい超頼りにしてます……付いたウイルス後から落とせる(かも)とか最強かよ
花粉がより防げるから！っつったら皆きっちりマスクしてくれないかなぁ……

@GB0FakeWat @minamikuma

>花粉がより防げるから！っつったら皆きっちりマスクしてくれないかなぁ……

本当ですよね。
でも「コロナ防げる」よりも「花粉症防げる」の方が効くとしたら、それもどうよ？という…。

@GB0FakeWat @minamikuma

私もコロナ以前はマスクを侮っていたので、花粉症はものすごく重い方だと思うんだけど、あまりマスクを着けてなかったし、つけてもノーズフィッターをきっちり折り曲げて…とかやってなかったと思います。（恥

そう言う意味では、コロナのお陰でいろいろ勉強させてもらいました。高性能マスクをしっかり装着したら、外出時の花粉は（鼻に関しては）もう怖くない。ただそれを家の中でまでし続けるのは辛いので…あ、クレアさんのフィルターを空気清浄機にセッティングすればそれも解決かな。あとは目ですね。今年、本気で花粉が酷ければ、外出時はゴーグルというのも、「ああ、この人はコロナ脳なんだな」と思ってもらえれば、4年前までよりも抵抗なく出来るかもしれません。

@zpitschi @minamikuma
それこそむしろ「花粉症が酷いんだな」の方が受け入れられそうな気もします……
(周囲の認識が完全に「インフル程度w」でつらい。何話しても他人事)

なお花粉平気なのにコロナ前からノーズきっちりで今は花粉ガードみたいなメガネ付けてる俺。なんでやねんwww
コロナ初期に目からも入る的な話聞いてからですね。最初に警告を発したのも確か若い眼科医の方でしたし。
マスクの方は、チャリ通は1日で取り込む有害な化学物質の8割が通勤で、みたいな話聞いてからです、超うろ覚えで真偽も知らんですが笑。
でも想像以上に効果がありそうだと学んだのはやはりコロナからですね。

本当にいろいろ勉強させられますよねー。11年前もやたら勉強してましたペトカウ効果とかなんで一般人がこんだけ勉強しなくちゃ身も守れねぇんだよっ……！寝たいし家事したいし特撮も観たいんだよこっちはっ……！

@GB0FakeWat @minamikuma

笑笑。ですから、もういっそ理解できない人たちには理解してもらわなくて結構なので（大体、何で私が苦労して無料で不勉強な人たちに正しい知識を教えてあげなければならない？）、「コロナ脳」って事で、変なヤツ認定で放っといて貰えればと…。

花粉症などのアレルギーは、発症する前からアレルゲンへの暴露を最低限に抑えるって、すごく大事だと思います。全然アリですよ。

ペトカウ効果と言うのは、今初めて知りました（分からないのでググりました）。ありがとう。私がコロナで覚えたのはADE。これまでインフルのワクチン毎年射ってたけど、それで逆に感染しやすくなってたなんてショックでした。

早く安心して特撮を楽しめる日が来ますよう。

@zpitschi @minamikuma
ほんそれです！(実は一昨年くらいから諦めてはいる。もう俺だけ生き残ればいいや！)
リアルで話が通じなくても、ここには通じる人たちがいるのが救いですね。

ありがとうございます。