「富士山1周レースができるまで」実はこういう書籍も入手中、読み進めてます(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/11/16/how-the-mount-fuji-race-came-to-be/
現在脱出に向けて猛烈節約中ですので使命遂行と関係ない書籍を入手している場合ではないのですが、何しろ書籍本体が100円以下、送料込でも500円以下というほぼ投げ売りのような状態だったので「この数字ならまぁいいか」という事で入手したのです。
で、何しろそういう数字の書籍でしたので正直内容は全然期待していなかったのですが、イエイエ十分おもしろいんじゃないでしょうか。3分の1ほど読み終えていますがその時点で思う事は、鏑木毅氏、福田六花氏、ともに「つまんないところからおもしろいところへ勇気をもって飛び込んだ人」という風に僕は読みました。
僕もDreamwork(画家活動)に飛び込んで一生を捧げるつもりでいましたから、その部分が妙に共感できたりもするのです。UTMFを開催するにあたっての苦労話と、僕が画家作品を苦しみながら描き続けていた時の様子が妙に一致するのです。それは「苦しいが楽しい」という事です。
このペライ書籍を読んで、改めてDreamworkをやめさせてこの最悪人生に突入させた霊団に対して怒りの感情が沸き上がってくるのでした。そして最低最悪のイヤでどうしようもないところか