アタック帰還。気温-2℃、間もなく雪が降る、早く降れ、しかし心は葛藤の嵐(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/10/22/post-34303/
気温が低く、風もほとんどなく、天候良好、ばっちりグラデーション撮影ができました。その部分は良かったのですが使命遂行が最悪で、またしても霊団から最大級の脅しを受けてます。なっにっがっなっんっでっもっ!僕を閉じ込め続けるつもりのようです。
詳細は明日の長文ブログ内で書くか、もしくはそのインスピレーション自体を削除して完全に無視する可能性もあります。もうウンザリという言葉だけでは僕の心境を表し切れなくなっています、ウンザリの最上級の言葉を自作しないといけない感じです。
なぜこれほどまでに最悪の中に閉じ込める事にこだわるのか、その先に一体何の成果があるというのか。肉体に閉じ込められて視野が極端に狭められている僕には霊団の動きの意図がまるっきり不明なのです。僕の物的肉眼にはただイジメているようにしか映らないため、それでムカついてどうしようもないという事になるのです。
えーいくつも語りたい事があるのですがそれは明日以降に。まずは山のダメージ、ではなくてロングドライブのダメージの回復に集中中(祈)†