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山岳遭難ムービーを集中して見ています。どんな状況にも対応できるようにするためです(祈)† akito-takizawa.com/2024/10/19/
まずは先ほどロードランを敢行しました。山に行き続けるにあたって体力維持は必須中の必須です。このロードランは物質界に残されている限り続行しないといけないでしょう、山に行き続けたいなら怠けてはいけません。

で、かなりの数の山岳遭難ムービーを見ていまして、遭難してしまう時のパターンのようなモノがある事がだいぶ分かってきました。ココで細かな説明はとてもできませんので割愛しますが、僕はそのパターンにハマった事は1度もないです。「今のところは」
その気持ちが過信、慢心となって「僕は大丈夫」と思うのがいちばん危険ですので装備(ザックの中身)を再検討しているところです。以前少し書きました、ザックに追加するつもりでいるモノ、明日到着予定です。なんて事ない小さなモノですが、万が一の事態になった時に最後のエネルギー源、命綱になるかも知れません。

そしてもうひとつ、コレも以前から気になっていて導入できずにいたモノですが(イヤ結局導入しない可能性が高いですが)無線機についても改めて調べたりしています。
今は昔と違ってスマホでも山の中でほとんど圏内で通信できますので無線機の必要性がほぼなくな

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