■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/09/29/picture-380/
はい、霊体の僕が守護霊様に促されてフラーデッキに怒られに(怒られると思ってるのは僕だけなのですが)向かうと、そこにはインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者マラキ、旧約聖書「マラキ書」筆者)と、レクター氏(初期キリスト教時代のローマ司教、聖ヒポリタス)が先に到着していて、ももちゃん、シルキーをはじめとした子供たちにお話をしておられます。
霊体の僕はインペレーター霊に相当キビしく怒られるだろうとビビり本能的に隠れますが、フェアリーにおちょくられてももちゃん、シルキーに見つかり、逃げ切れなくてシルキーに「失礼でしょ!」と怒られるというお話になります。
で、アナログ絵327、328のストーリーでシルバーバーチ霊が一瞬だけ登場しますが、328UPの時にブログ内で説明しましたが、シルバーバーチ霊に僕の独断でセリフをしゃべらせるのはマズいだろう、という事になってシルバーバーチ霊を無言にするストーリー展開にした、という事がありました。この判断で正解だったと僕は思っていますが。
この時と同じ理由で、今回のインペレーター霊にも僕の独断で勝手なセリフをしゃべらせる訳にはいかないだ