「十戒」DVD到着中。霊団はなぜ2回もモーセ氏に関するインスピレーションを降らせてきたのか(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/08/21/the-ten-commandments-dvd-now-available/
インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)の守護霊が「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」で、エリヤ氏の守護霊が「紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者モーセ」という事になります。
「霊訓」「インペレーターの霊訓」はインペレーター霊(マラキ氏)が降らせた霊言であり「シルバーバーチの霊訓」は3000年前に物質界で生活していたという事以外、自分の正体を60年間明かさなかった霊(僕はこの霊がエリヤ氏ではないかと予測しているのです)が降らせた霊言。
このふたつの人類史上最高といって間違いない霊言を降らせたインペレーター霊とエリヤ氏(予測)の上にはモーセ氏という大親分が控えていて、つまりこのふたつの霊言はモーセ氏の指示監督のもとに降らせてきたモノと言ってもイイのではないかと思うのです。
そのモーセ氏に関するインスピレーションが2回降ってくるというのは(しかも本気の全力で反逆している僕という人間に対して降らせてくるというのは)これは相当の異常事態といえます。で、これはこのままって訳にはいかないだろうという事で「十戒」